僕には愛しすぎる彼女 ep.4

「僕の彼女」第4話前半 訳とストーリー by norinori



ヒョンウク:お前は特別だ
少なくとも俺には

久しぶりだったんだ

誰かの歌を聴いてときめいたのは

一度掴んだら離すな
それが何であれ

事務所の屋上

へユン:座って
セナ:ありがとうございます
へユン:ソ プロデューサーとの対決 どう思っているの?
セナ:正直 プレッシャーが大きいです
へユン:良かったわ
それならやめて

セナ:え?
へユン:あなたが負けるのを望まない
ウク代表が可能性を見い出した人だから

でもあなたが勝つのはもっと望まない

一番良いのはあなたが対決を放棄する事よ

そうすれば代表もソPDもプライドが傷付かない

AnAに残りたくない?

いっそのこと ソPDにお願いして

「対決は無理だ 私に教えて下さい」と

セナ:でも代表の考えも同じでしょうか
まだ代表から何の話も聞いてないんです

ジェヨン:コネがシッポを出したか
社長が口聞いて あやして怖い物ないな

だが許せるもここ迄だ

自分の実力で勝負しろ

後ろで手伝ってもらわずに

セナ:手伝ってなんてもらいません
ジェヨン:それなら頑張ってみれば
この機会に実力がバレるのも悪くない

とことん壊されないと自分の分際が分からないし

ここはお前なんかがいる場所じゃないと

はっきり分かる

へユン:どんどん大ごとになるわね
セナが事務所のロッカーを開けるといやがらせがしてある
ヒョンウク:なんでそんなに驚くの?
セナ:驚いてないけど
ヒョンウク:アイスクリームがなぜカバンの上にある
セナ:目が小さいのに全部見えるのね
ヒョンウク:こいつ!
タイトル曲のコンセプト出来たか?
セナ:そんな簡単に出来る?
少ししか経ってないのに

ヒョンウク:何もしてないのに よく堂々としてるな
簡単じゃないはずなのに

セナ:対決は私がするといった?
私に聞きもしないで 勝手に決めて

ヒョンウク:はっきり言ったはずだが
契約者作成した瞬間から俺の意見はお前の意見だ

新人契約書はそういうものだ

仕方がない

俺は甲 お前は乙

セナ:お願いがあるんだけど
ヒョンウク:とりあえず聞こう
セナ:これから会社で私の事は気にかけないでくれますか?
ヒョンウク:
社長が練習生を気にかけないなんてあり得るか?

セナ:ええ 
私は社長のコネ入社だから  

特別な待遇はここ迄で充分です

今この会社にいれる事だけでも感謝しています

でもこれからは自分でやります

ヒョンウク:何 急に深刻になって 似合わないぞ

シウがヒョンウクに:なぜ俺達のタイトル曲で悪ふざけするのか
対決なら有名作曲家同士でとか

ヒョンウク:心配しているのか 
メンバーと和解しろ

シウ:他の奴らに言ってくれ
ヒョンウク:3人より ひとりが謝る方が早い
今日中に証拠写真SNSへあげろ

契約期間中に訴訟になりたくなかったら
ヒョンウクの父からの電話
父親:退院するのになぜ来ない 直ぐ来て治療費を払え
忙しいふりするな  

…わかった 今晩家に来い

義母さんが飯を準備している
家で
父親:なぜ対決なんかする
ジェヨンを怒らせるな
コンビニでセナが曲を考えているが上手くいかない
セナ:お腹が減ってるからだ 
そこにシウのファン達が表れ
セナにあんたが叩いたからシウのイメージがガタ落ちだと詰め寄る

シウが止めに入りファンの肩を持ち優しく振る舞う

腹が立ったセナはトイレに行くがシウも入口まで付いて来る
セナ:いくら自分のファンだからって間違いは はっきり言わないと
シウ:ああしなきゃもっとお前が怪我する
お前の肩をもったらファンはもっと黙っていない

短く終わらせるためだ

会社にいる時が一番気楽だ
カフェやレストランに行っても楽じゃないから

セナ:芸能人も可哀想ね
シウ:人の心配してる場合か?
ジェヨンに勝てるはずもない

セナ:そうだ 私忙しいんだ
シウは帽子を被せ
シウ:俺のファンに見つかるな
お前が怪我したら頭が痛いから

セナ:ねえ あなたはどんな歌が歌いたい?
シウ:1位を取れる歌
セナは作曲しようとする程イライラして来る
友達に愚痴を言うと友達はどうしようもないアイデアを出す
ヒョンウクの家
ヒョンウク:ちゃんと出来てるかな
タルボン

セナが勝つと思うなら ワン!

ジェヨンが勝つと思うならチュンチュンと言ってみろ

タルボン:ワン!
ヒョンウク:そーだろう
おー お利口だ

何だって?

それでも心配だって?

心配だから行かなきゃって?

そうか?

どうしても行きたいなら

仕方がないな

行こう
散歩しているセナと会う
ヒョンウク:少なくともタルボンには挨拶しないと
セナ:タルボン 元気?
アイスの取り合い
セナ:離して
ヒョンウク:俺が先に取ったんだ
セナ:私が先に見つけたのよ
ヒョンウク:チョコ味嫌いなんだろ
セナ:これはココア味よ
ヒョンウク:譲れよ
お前の会社の社長なんだぞ

セナ:会社では社長だけどここではただのおじさんよ
近所のおじさん

ヒョンウク:口を開けばおじさんて
お前と年がそんなに違わない

お店のおばさん:何してるの
探せばもっとあるだろうに

ヒョンウク:探せばもっとあるって 探せば
いくら?
おばさん:千ウォンよ
ヒョンウク:おい 千ウォンあるか?
ヒョンウク:引けば良いだろ 2000万ウォンから
セナ:分かったから
付いて来ないで

ヒョンウク:付いて行く?
俺は散歩しているんだ

タルボンが元々好きなんだ

特にこっちの道

セナ:また犬バカになったな
ヒョンウク:何?
セナ:別に
ヒョンウク:家は大丈夫か?
女二人で心配はない?

セナ:大丈夫よ 男がひとりいるわ
見た目がいかついからな心強い時もあるし

ヒョンウク:女ふたりで男と住んでるって?
セナ:ならどうなの?
ヒョンウク:変だろ?!
女ふたりに男ひとり

セナ:シェアハウス知らないの?
あー 世代の差

ヒョンウク:おい!
セナ:ホンの彼よ
ふたりはとても仲が良いの

本当は申し訳ないの

私が邪魔してるんだから

ヒョンウク:行く所がそんなにないのか?
セナ:ないわ
ソウルに友達はホンだけ

親戚もいないし

ヒョンウク:おじさんは部屋が多くて良いわね
羨ましい

あの部屋よ

少し狭いからか景色は良いわ

ヒョンウク:大変そうだな
徹夜で曲書かなきゃならないのに

セナ:気にしないでと言ったでしょ
ヒョンウク:気にかけるんじゃなく近くの住民として話してるんだ
地元ならおじさんなんだろ?近所のおじさん

セナ:おじさんなのを認めたわね?
ヒョンウク:こいつ
セナ:タルボン バイバイ
おじさんと散歩を楽しんで
ラウムとへユンはステージ衣装の話し合い
ラウムは他のタレントの着る衣装を着たいと言う

へユンはそれを見て性格悪いわねと言う

ヒョンウク:喧嘩の時はドアを閉めないと
靴で怒りが収まらないみたいだな

へユン:うっかりしてた
ラウム:どう?
ヒョンウク:敢えて言葉が必要?
シン理事 ちょっと来て

ラウム:靴脱いで
(靴を壊す)彼が好きなんでしょ?

決定的瞬間を掴まないと

私が彼を落としても良いの?
ヒョンウク:何年も仕事して感じた事がある
歌手は皆子供だという事

一日中グズグズ言ってだだをこねて暴れる

だがある瞬間びっくりする程可愛い

ファンはその可愛い5分を見て

僕らは残りの時間を共にするのさ

辛抱を覚えろ

ヒョンウク:飴はウク社長があげて
私はムチが楽

へユンが靴のせいで倒れそうになる
ヒョンウク:靴は君にあげるべきだった

社長室にジェヨンを呼び
ヒョンウク:一週間後にブラインドテスト 編曲は同じ人がする事に
ジェヨン:ダメだ
ソ・ジェヨン ブランドには編曲も含まれている

心配ならお前が編曲してやるとか

自信ないのか 勘が落ちたのか

ヒョンウク:そうなったら俺とお前の対決だろ
ジェヨン:お前はソウンを全て忘れたみたいだな
新人に引っかかって

ヒョンウク:黙れ
お前の口からソウンの名前が出るのは

到底我慢出来ない

ジェヨン:言い訳するな
ソウンを殺したのは俺じゃないさ

ヒョンウク:よくもそんな言葉が言えるな
お前さえいなければ俺達には何も起こらなかった

ソンジン:おい イ・ヒョンウク
離せ

ジェヨン:イカれた奴
ソンジン:お前 ユン・セナを会社から出せ
毎日のように合ってソウンを忘れられるか

側に置くな

何の助けにもならない子だ

ヒョンウク:俺があの子をなぜ探したか分かるか?
ジェヨン:どうするつもりだ
足長おじさんでもやるつもりか?

ヒョンウク:やらないと
出来るなら

怒り心頭のジェヨンがセナと会う
ジェヨン:楽しみにしてろ

お前を守る代わりに奴がどうなるか
眠れないヒョンウク
シャワーを浴びる
壊れたはずのソウンの携帯が鳴る
セナ:姉さん 私よ
私はただ良い曲を作りたかった

だから勝ちたかった

おじさんをがっかりさせたくなくて

誰かが期待してくれるのが嬉しい

誰も私にそんな期待をした事がないから

私 頑張りたい

本当に頑張りたい

だけど自信がなくなるの
セナがヒョンウクの家に来る
ヒョンウク:何の用?
セナ:通り過ぎるところだったの
ヒョンウク:ここばかり通ってるじゃないか
セナ:散歩中なの
私はこの道が一番好きなの

実は気になる事があって
おじさんはどんな時に曲が一番書けた?

これはAnAの社長に聞くんじゃなく

近所おじさんに聞いてるの

そう 近所のおじさんが答えるには難しい質問よね
気にしないで

先に行きます

ヒョンウク:半日だけ借りられるか?
セナ:何を?
ヒョンウク:ユン・セナを
セナ:なぜ?
ヒョンウク:これ以上見ていられない

展覧会 
セナ:なぜ私を呼んだの?
私も忙しいのよ

おじさんは暇だから絵を見て余裕が…

ヒョンウク:絵を見ろ
絵を見たか?

次!

ヒョンウク:絵を見て感じた事ない?
セナ:あるわ
首が痛いな?

お陰で楽しかったわ

私 こういう展覧会に初めて来たの

ヒョンウク:そうみたいだな
これから観覧の礼儀は学べよ

ヒョンウクがガラスにぶつかる
セナ:大丈夫?
ヒョンウク:勿論だ このくらい
セナ:血が出ている
ヒョンウク:どこ?

さびれた遊園地
セナ:一日中遊んでていいの?
ヒョンウク:一日中 作曲して曲が出来るか
セナ:ここはなぜか淋しく見える
ヒョンウク:華やかな時があった
人々で賑わっていた頃

付き合いだした恋人達

わざわざ出掛けた家族

多分皆幸せだったはずだ

セナ:ここもいつかは無くなる

ヒョンウク:無くならないさ
人の記憶に残る

輝いた瞬間 大事な思い出として

永遠に
誰かの思い出が音楽になり
その音楽がまた誰かの思い出になり

そうして回って行くんだろう

セナ:難しい

ヒョンウク:ただお前のドラマを作れ

笑って 泣いて 

ときめいて 悩んで

そういう瞬間や思い出が歌になるんだから

ここのように
セナ:おじさん もしかしてここに思い出がある?

何だった?初キス?

セナ:なんか分かる気がする
歌を聴くと姉さんとの思い出が浮かんで来る時がある

子供の頃姉さんとよくやったの
まだ返事してないの憶えてる?
どんな時 一番曲が書けました?
ヒョンウク:恋をしてる時
家に入れ
ヒョンウクから曲を書くヒントをもらったセナは作曲に向かう
家に戻ったヒョンウクはソウンの遺品を出し語りかける
ヒョンウク:今日 君の妹と一緒だったんだ
久しぶりに楽しかった 

そのうちに

君を思い出したよ

3人で一緒に行けたら

良かったのに

あの時 君を引き留めるべきじゃなかった

へユンはヒョンウクを思い恋煩い
ラウムに言われた決定的瞬間をどうしたら作れるか悩む

ラウムに仕事のついでを装い電話で聞く

ラウムはコーヒーが使えるとだけ教える

そこにジェヨンから電話が来てへユンを呼び出す
ジェヨンはプレゼントを準備して へユンに開けてみろと言うがへユンは開けてから断わったら礼儀がないからと開く事もしない
練習室のセナを見るヒョンウク
ヒョンウク:先に上がっていて下さい
ヒョンウク:嬉しそうだな
セナ:どうしたんですか?
ヒョンウク:今はご近所さんじゃなく社長だよ
練習生、進行状況を報告して

セナ:曲は完成したわ
ちょっと良く出来たと思う ご近所さんのお陰で

ヒョンウク:かなり良い人だな
セナ:そこまでじゃないけど
「みたい」な男なの

ヒョンウク:みたい?
セナ:親切みたいだし
そうじゃないみたいだし…

ヒョンウク:まさか題名は
「みたい」じゃないだろうな?

楽譜を取りあげて見るヒョンウク
セナ:ダメよ 見ないで 返して!
ヒョンウク:見ない 見ないよ
セナ:なんで人の曲を勝手に見るの
ヒョンウク:あっちはレオンがガイド録音したらしいが
お前はどうするんだ?

セナ:ガイド?
ヒョンウク:まさか ガイドや編曲を考えてなかったのか?
それで曲が完成しただと?

セナ:今からやれば良いでしょ?あと二日あるんだから
構わないで下さい

ヒョンウク:誰が構ったって?
セナ:忙しいから私はこれで  
セナ:セナ 馬鹿じゃないの?
どうして考えなかったのよ?
そこへ無限動力のレオンが来る
ガイド録音を頼みたいと言うが断られ、シウに頼んだらと言う
セナはスタジオに入り編曲専門家に 編曲は初めてだがやるだけやると言う 編曲家は見ていられずに教えてくれる

ソンジンとへユン
ソンジン:ワールドカップの決勝戦より興味津々だな
どっちが勝つと思う?

へユン:当然セナが負けないと
私って悪い女?

ソンジン:ソ プロデューサーが大事だろ お前の立場じゃ
へユン:正直ちょっと嫉妬してるの
あの子に優しいから

ソンジン:いや 絶対そんなことないよ
あの子に優しくするのは 純粋に上手く行って欲しいからだ

お前は綺麗だよ
なんでそんなに心配だ?

へユン:行きましょ
ソンジン:まだコーヒー飲み切ってないだろ?
へユン:決定的瞬間のためよ

ヒョンウクを待つへユン
職員:あ、 シン理事!
(コーヒーがこぼれ)
へユン:熱い 熱いわ!
なんで?なぜ今呼ぶの?!!

本当にもう!

ヒョンウク:だからあだ名がシン魔女なんだな
へユン:台無しよ
本当に!
編曲をするセナ
編曲はほぼ出来たから今からガイド録音をすると言う

無限動力のメンバーに録音を頼むが引受けてくれない
シウ:可哀想にな
でも俺にガイド頼むなよ

セナ:頼まないわよ
シウ:なんで?
セナ:レオンがあなたは歌がすごく下手だって
シウ:なんだって? すごく上手いんだぞ
セナ:そんなはずは…
シウ:1万時間の法則を知らないのか?
誰でも1万時間費やせば境地に到達する

めちゃくちゃ頑張ったんだぞ

今はレオンより俺が上さ

セナ:じゃあ ガイドやってくれる?
シウ:いいや
セナ:自信ないのね
シウ:なんだと?
スタジオでシウがガイド録音を始める
シウは歌詞を読み何か感じる物があった
録音を始める

AnAの会議
ソ・プロデューサーが遅れて来て辞表を出す
ソPD:俺に対する信頼が壊れたからだ AnAタイトル曲は全て自分の曲だったのに
自分が居なくても良いだろ

俺より売れたイ・ヒョンウクとその認めた人材がいるからもう自分はいらないだろう

職員が駆け込む
大変だ 無限動力が解散すると言ってる

電話が鳴り始まる

ソPD:こうさせたのはお前だ
対決を受け入れなきゃ良かったんだ

俺にはもっとすごい切札がある(写メを送信)
最後のプレゼントだ
送られた写真は父親 若い女 子供の写真だった
職員:大変です!
無限動力が解散記者会見しています
へユンはジェヨンを追いかける
ジェヨン:俺がヒョンウクの下にいたら対決にならないだろう
ここからはじまりだ 

ヒョンウクの物を一つずつ奪うつもりだ

ガイド録音が終わりスタジオ出すセナ:
シウ:おい ありがたいだろ?
飯でもおごりたいよな?

セナ:急いでるの
シウ:言っとくが負けたらお前のせいだぞ
セナ:勝てばあんたのお陰で?
シウ:当然さ
携帯に自分の番号を残す
シウ:結果を一番最初に俺に教えろよ
忙しいからまたな
練習生達が集まっている
ソPDが辞めたら俺達の曲は誰が作るんだ
それより無限動力が解散だと言っている

ソPDが無限動力を連れて辞めるって シウを除いて

セナのせいな気がすると言われる

セナはヒョンウクに聞く
セナ:どうなってるの?
ヒョンウク:対決は無くなったよ
セナ:ソPDと無限動力が辞めるのは私のせい?
ヒョンウク:そんな事はないさ
世の中の事全てがお前のせいじゃないだろ

心配するな

へユンから電話が来る
ヒョンウクは確認する事があると答える

ヒョンウクは父親に会う
父親:奴らは絶対に辞められんさ
契約書をちゃんと作ってあるからな

ヒョンウク:確認したい事があります
父親:まず記者会見をしろ
シウを連れて

ヒョンウク:誰ですか?
あの女

練習生ですか?

答えて下さい

まさか練習生に手を付けたんですか?

父親:恥知らずな奴だ
ジェヨンが出した切札がそれか?

問題はないだろ

未成年者でもなし

ヒョンウク:父さん!
父親:じゃあ俺の切札も出そう
父親:ジェヨンの奴は3年前にインドに行った時
大麻をやったはずだ

それを韓国芸能キム記者へ単独…

ヒョンウク:今までこんな風に仕事して来たんですか?
父親:じゃあ この芸能界にいて
無垢な紙のようだと思ったのか?

ヒョンウク:どうしたらそんなに失望させる事が出来るんですか!
母さんが亡くなって一年も経たずに

20も離れた女と再婚した時も

父さんを理解しようと努力した

ソウンの事で背を向けてた時も!!

胸にひっかかったように

いつも父さんの事が気になった

なのに父さんはこんな程度の男だったんですか!

二度と父さんには会いたくない
会社がどうなろうと

無限動力がどうなろうと

もう僕とは何の関係もありません
セナは無限動力の解散記事を読む
そこにジュホンの彼が犬の着ぐるみを置いていく

ジェヨンの声:楽しみにしてろ
お前を守る代価にヒョンウクがどうなるか
帰宅したヒョンウクをセナが陰から見ている
犬の着ぐるみを被り現れたセナ
セナ:こんにちは
私はセナの友達 タルボクです

セナが話があるそうです

でも直接話すのが照れ臭いそうで

代わりに伝えに来ました

心配だそうです

自分のせいで大ごとになったようだと

歌もめちゃくちゃ頑張って作ったのに

聴かせる事も出来ず残念だって

対決してたらソ・ジェヨンの奴にガツンと!

一発見舞えたのに

申し訳ない 面目ないと

でも追い出されなくて良かったと

だから何でも頑張るそうです

セナがしばらく一緒にいてあげてと
ひとりでいたら落ち込むと

セナは何故か着ぐるみの顔を拭く
ヒョンウク:お前の友達 セナは大丈夫だって?
セナ:(うなずく)
ヒョンウクが着ぐるみを取るとセナの顔には涙が…

第4話終

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