「帰って来て、おじさん」第二話 Rain部分&ストーリー日本語訳

ネタバレです!

「帰って来て、おじさん」第二話 Rain部分&ストーリー 日本語訳 by norinori

リライフ メッセンジャーのヤマは、天国行きの列車から飛び降りたヨンスとギタクの為、何百年ぶりかで事務室のドアを開ける。

列車から落ちて来た二人を迎え、現世への逆走申込み書を書かせる。
(ここは字幕付きで訳してあるのでこちらから↓
https://norinorisite.wordpress.com/2016/02/22/「帰って来て、おじさん」ハイライト-10分-日本語/)

規則を破ると物凄〜〜く恐ろしい事が起こる、申請を後悔する人がとても多い、と言われる。
ギタクには、恋人でもない人の為になぜ天国行きから逆走するのか、と聞く。
ギタクは彼女が不幸になったら自分の人生は本当に無意味になるから、と言う。
二人ともサインする。

何処かで目覚めるヨンス

ヘジュン(転生したヨンス):うるさいな
ダヘ、電話に出てくれ
うん?
ここどこだ?

マヤ:グッドモーニング!
無事に着きましたか?

ヘジュン:マヤさん?
声が変だぞ?
どなた…

胸が動く
こんなにデカイ
腹筋も
髪もこんなに増えて
足の指も

マヤ:キム・ヨンスさん?

ヘジュン:俺の、見ました?!

マヤ:はい、さっきからずっと見てました
驚きすぎて、死んじゃうかと思いました
どう、気に入りましたか?

ヘジュン:体が
彫刻みたいだ
どうしてこんな

マヤ:現世人間の分類でヨンスさんと対照的な姿に変えました

ヘジュン:対照的?
僕がなんで

マヤ:元は肥満だったでしょ?
夢の記録を見たら、チャン・ドンゴン、ウォン・ビンが
よく登場して

ヘジュン:そんな事まで調べて

マヤ:今から注意事項をお知らせします

ヘジュン:どうぞ
シャープな顎
紙も切れそう

マヤ:あなたは過去への未練が捨てられず
天国行き列車を断わり
現世への逆送を選択されました

ホンナン:ない
あるはずの物が、ない!

マヤ:従って、死の現実と現実を確認し納得しなければ
あの世で安らかになりません
ただ、三つの約束は必ず守って下さい

一、正体を明かしてはならない
自分が誰だか、絶対に明かしてはなりません

二、復讐をしてはならない

三、人間の生死に関わってはならない
万一、これを破った場合、とても恐ろしい事が起こります

わかりましたか?ギタクさん

ホンナン:クソー
おい!
女になるって言わなかったろ!
まったく
こんな姿だと知ってたら 申請しなかったさ

マヤ:あら、では元のまま戻ると思ってました?
ドラマの見過ぎでは?

ホンナン:なんだと?!

マヤ:キャンセルしますか?
今からでも戻れますよ

ホンナン:おい、俺はなあ
やらなきゃならない仕事があるんだ
こんな姿でどうやって大義を成し遂げる
違うか?

マヤ:何してるんですか?
感じてるんですか?

ホンナン:とにかく!
俺にも社会的地位があるんだぞ!
なんだこの甲高い声は
俺の魅力は重厚感なのに

マヤ:それはそちらの事情でしょう
もう帰還しますか?

綺麗ですよ

テーブルを見て下さい
リライフセンターと24時間つながる携帯と
帰還時間をお知らせする時計をいつも身に付けて下さい
特別に当初活動費は支給します
必要な時にだけ

マヤ:女性の世界へようこそ〜

ホンナン:おい、こっち来い!
降りて来い!

エレベーターの中

ヘジュン:このフィット感、見てみろ
腕の筋肉!
神様ありがとうございます、感謝します!
完璧だよ
このヒップ見てみろ、この形
お尻の
ヒップ!アップ!最高!

ホンナンは慣れないミニスカートとハイヒールで歩くのもままならず

エレベーターから降りて来た老夫婦:
まったく、若い者は

ヘジュン:ビックリした

外人:サンキュ〜 ゴージャスさん

サンキュー ハンサムさん

サンキュー セクシーさん

ヘジュン:イエス!
僕はゴージャスで
ハンサムで
セクシーだ!

ヘジュンにホンナンがぶつかる。

ヘジュン:胸が固いでしょ?

ホンナン:こっちは柔らかいか?

ヘジュン:すみま…

ヘジュン:あぶない あぶない
固いな
超固い
何が対照的だよ
目は同じだろ
これで二重なら
完璧チャン・ドンゴンだ

ホンナンはタクシーから降りて
一回しか使えないカードに怒る。

地下鉄であられもない姿のホンナンを見て、乗客は陰口を言う。
目の前の男の持っていたスポーツ新聞にはイヨンとスキャンダルになった若者が
載っている。
「イヨンの男、暴行を受けたあと、ドラマにキャスティング」
目の前の男にホンナンはイヨンがどうしたか尋ねる。
おばさん達が、イヨンは浮気をして離婚された財閥の夫の所に行って、ヤクザの愛人までいた、ヌード写真集を撮ったのにギャラが安ったらしい、と噂する。
目の前の男がホンナンの胸を覗こうとしたので、股を思い切り蹴り上げる。

地下鉄から降りたホンナンにマヤから電話がある。
この世にあなたはいない存在なんだから問題起こすなと言われる。
携帯はいつでも連絡出来るとも。
途中で帰還したかったら停止ボタンを長押ししてと言われる。

この世は死んでから一ヶ月経っている。
ホンナンは自分のレストランに行く。
そこは敵対していたソクチョルの店になっていた。

ヘジュンはバスに乗る。

マヤ:次の天国行き列車は 現世時間で
二ヶ月後です
それ迄に必ず戻らないといけません
その列車を乗り過ごしたら
やはり
恐ろしい事になるます

ヘジュンは勤めていたデパートで降りる。

ヘジュン:俺が死んでも
世の中はそのままなんだな

部長:これ以上、お話することはありません

記者:勤続15年のキム・ヨンス課長の
自殺の原因は何なのか

部長:もう事実は明らかになっているのに
報道をご覧になったでしょう

記者:キム・ヨンスさんが監査が入る前賄賂の授受と背任を隠す為に自殺したと?

部長:残念ですが 事実なので

ヘジュン:あの野郎

記者:お聞きしたいのですが

ヨンス:あの餅の袋はお返しします

部長:お前の食べた餅を吐いて 何になる?

記者:会社側の話では
社員達は 彼が誠実な社員だったといいます
それに過度に仕事と圧迫があったと

部長:では会社に原因があったと?

記者:そんな疑惑があるんです

部長:キム課長はいつも昇進できずにストレスを受けていました
ここを出たらあの能力と学歴でどこが雇いますか
亡き人を悪く言いたくはないが
彼は真面目だが小心者でした
自分が起こした事を苦に
瞬間的に間違った判断をしたんでしょう
私も残念です
あ、会長!

記者:こんにちは 会長
一つ伺いたいのですが
自殺した職員について報告を受けていますか?
では報告は….

ヘジュン:会長
15年間 この身を捧げて働いて来たのに
賄賂に自殺だなんて
ひどすぎます

記者:会長
一言お願いします
自殺した社員をどう思われますか?
キム課長をご存知ですか?
一言お願いします!
会長

ヘジュン:
最初から覚悟はしていた
興奮せず
一つずつ
機会をみて

ギョンホおばあさん
ユン代理
ヨンウンさん
テヒさん
ジヨンさん、サンヒさん
みんな、元気だった?

社員達:初めて見たわ
驚いたわ
素敵!
超 格好いい

回想
ヨンス:家族を失望させながら ここに来たんです
先進デパートにチャンスを下されば
ルチアのために一生懸命頑張ります
すみません

ヘジュン:すみません

お前!(ヨボ=もし)
もしもし?
大丈夫ですか?
なぜ君がここに

ダヘ:申し訳ありません
大丈夫ですか
お怪我はありませんか?

ヘジュン:はい、大丈夫です

ダヘ:すみません
まだ慣れていなくて
ありがとうございます
すみません お客様

ヘジュン:本当にすまない

回想
ヨンス:だけどな
今は辛くても 我慢すれば
あとで苦労した分 戻って来るから
今回は目をつぶって
来年の結婚記念日には家族4人で海外旅行へ行こう
約束するよ

ヘジュン:10年間 家事しかして来なかったのに
本当に俺のせいだ

ホンナンは自分のレストランを乗っとった奴らを追い出したいが、逆につまみ出される。
店の裏では弟分チェギルが包丁触るんじゃないぞ、皿洗いをやれと怒鳴られる。

チェギルには自分がギタクの妹だと伝える。
チェギルは泣きながらもあの顔の兄からどうしてこの妹が、と言う。
ギタクが他の奴らや、右腕のスンジェは何処に行ったか聞くと、あいつは裏切ってソクチョルの元に行き、イヨンのボディガードをしていると伝える。

イヨンは芸能事務所と契約する。
しかし、そこの社長は昔自分に暴行しようとしたソクチョルだった。
ソクチョルはイヨンの父親に昔、金も貸してあると言う。

精神安定剤に頼るイヨン。
ソクチョルはギタクが死んだのは誰のせいか、とイヨンを責める。

ホンナンはイヨンの元に走る。

デパートではダヘが働いている

ヘジュン:ベートーベン運命
家事の合図だ

ダヘ:お客様、どうしましたか?

ヘジュン:ダヘさん、
運命です!

ダヘ:え?

ヘジュン:運命ですよ!

ダヘ:私には家族もいます
すみません

ヘジュン:時間ないんです!

ダヘ:お客様、手を放してお話し下さい

ヘジュン:本当に分からないな!
よく聴いて
時間がないんです!

ダヘ:どうしよう

ヘジュン:シー!
静かに

どこで起きたんですか?

社員:はい?

放送室でミスがありました
異常ありません

ヘジュン:命が縮まった

安全教育の時間を減らしただろう
安全第一なのに

ダヘさん、非常事態にも驚かずに落ちついてね
OK?

ダヘ:申し訳ありません
あの、どちら様ですか?

ヘジュン:もしもし?

ヘジュンは誤魔化して去る。

同僚達があれは誰かと聞く。さっきからあちこち見て、先月はセール売上が達成出来たのかと聞いていた、ただの関係者ではないだろうと。

デパートの会議。
こんなにひどい売上だが、会長がひとり息子をクビにすると思うか?
会長には隠し子がいるだろう、新店長には適切に指示できる人が必要だ、と話している。
そこへ新店長が発令されたとメールが来る。

会長の秘書はこのままデパートの赤字が増えれば、株価も下がりだろう。
そうしたら会長の好きな肉まんをどこで買うのか、と言う。
チャ社長は、どうせならデパートを売れば良いのに、なぜ執着するのかと聞く。
秘書は社員の自殺に、チャ社長の元妻の問題もある、と言う。

新店長を頼む、その彼はアメリカから極秘で向かっている。

デパートでは部長が会長の隠し子、イ・ヘジュンが新店長になる事を話している。
彼は能力が本当にあるのか、と話題にする。

飛行機で本物のヘジュンが向かっている。
彼はスタンフォードのMBAを取得、IQが非常に高いと言う。
あだ名は経営コンサルタントの鬼才。
異母兄弟の争いが始まるという。

部長はダヘに挨拶し、見るたびに、ヨンスを思い出し嫌だと陰で言う。
売場の同僚も知らない、適当な時にクビにしろと言う。
チョン課長は契約社員だし、クビにしなくても、と言う。

そこへヘジュンが現れ、部長を睨み、知ってはいたが自分をコケにしておいて、自分だけ良ければいいんだな、と内心煮えくり返っている。
ヘジュンは社長室に行き、幹部にもなる人が客を無視していると文句を言ってやると言う。
部長は身に覚えが無いが謝る。
部長は彼は芸能人かなんかのか、自分に気が付かないと腹が立ってるんだろうと勘違いする。

ヘジュンはマヤに電話をし、まだ誰も気づかないが、その内気づくかもと心配する。マヤは頑張れと勇気づける。

部長は会長の隠し子のヘジュンではないかと疑う。

チャ社長と会長の秘書。
チャ社長は父親が母の一周忌を待ってましたとばかり、事を進めている、と言い、秘書は二人はあまりに違う境遇で生まれた、二人が逆ならどうしたか、と言う。
秘書は昔、市場で働いていた人が会長まで来たのだ、逆転を好むだろうと言う。

イヨンとの間に出来た息子、ヨンチャンが来る。子供は可愛いがる。

イヨンはヨンチャンがチャ社長の所に行き、心配するが、ボディーガードを任されているスンジェは、父親に会うのは合法的だと言い、社長からの手紙ですと渡す。

中にはギタクとの抱擁写真がある。
イヨンはパパラッチがチャ社長の差し金だと知る。

イヨンとチャ社長の電話。

チャ社長は心配するな、まだ誰も知らない、しかしその写真一つでお前はカムバックは愚か、ヤクザの愛人だと知れ渡るり、子供は母をどう思うだろうか、と脅す。

イヨンはソンジェに叩き、直ぐに敵の手下になり下がり、死んだギタクが気の毒だと言う。

ソンジェは職を探すのが罪なのか、と答える。イヨンさんは何故添い遂げず、ギタクを訪ねて来たのかと。

そこへホンナンが現れ、手が痛いから離せと言う。

ホンナンの話では幼い時、近所にいた妹だと言う。兄が刑務所に行った時、まだ子供に過ぎず、ヤクザにバレない様に私を育てた、今までアメリカに居たと言うが、イヨンの英語での問いに答えられない。
ホンナンはつまみ出されるが、自分だけが知っている証拠がある、兄には龍の彫り物があると言う。

ソンジェは、自分の背中の龍の彫り物を見せ、それなら俺がお前の兄だな、と言い、帰れと言う。
ホンナンは一つだけ聞きたい、あの写真は誰が撮ったか聞く。

デパートのダヘは警備員を見てヨンスの死んだ当日を思い出し気分が悪くなる。

社員に休む時間だから、少し裏で休めと言われれる。

裏で休むダヘ

ヨンス:お前、重いな
なんだよ〜

ヘジュンがダンボールの下敷きになりそうな、ダヘを助ける。

ヘジュン:お前
こんな事ならもっと抱きしめれば良かった

愛している

ありがとう

と言えば良かった

大丈夫ですか?

ダヘ:私の為に すみません
お怪我はないですか?

ヘジュン:大丈夫です

ダヘ:ここも

ヘジュン:大丈夫だって言ってるのに!
謝るウイルスにかかったのか?
みんな、謝ってばかりだ

ダヘ:すみません

ヘジュン:ここにホコリが

ジフン:どうしたんですか?

ダヘ:いえ
でも、ここに入ってはいけないのに

ヘジュン:そうだな
入ってはいけなかった
ダンボールが
もしもし
そっちに行くはずが

声:上から来たの?
会長の息子?

マヤ:ヨンスさん
少し問題が起きました

ヘジュン:問題?

イヨン:何を知っているの?
写真て?
何のこと?

ホンナン:あの夜
電話したんです
ハン・ギタクが死ぬ直前に

イヨン:パパラッチよ!

ホンナン:あなたは①ギタクは死に
あなたは誰かが必要で
だから来た

ヘジュン:なんで気をつけてばかり言うんですか?

マヤ:私の口から言うには….

ヘジュン:また
ふざけないで下さい

マヤ:その

ヘジュン:本当にソックリですか?

マヤ:いいえ、全然!
眉の太さも少し違うし

ヘジュン:それをソックリだって言うんだ!

-先進グループ チャ会長次男(婚外子)
イ・ヘジュン(経営コンサルタント)-

ヘジュン:会長の息子?

本物のヘジュン: ひ、羊が一匹!

二話 終

広告