「帰って来て、おじさん」第7話 日本語全訳

少しわかりやすいように場所を()で書いてみました

面白い!!

ジフニファイティン!

ネタバレです↓

「帰って来て、おじさん」第7話 日本語全訳 by norinori

(ゴルフ場)
ヘジュン:なぜお前がここにいるんだ

ジフン:店長はどうしてここへ?
私は人の使いで

ヘジュン:何の使いかわかって来ているのか?
お前何者だ?
誰の指図だ?

ジフン:ご存じなのでは?

屋上の監視カメラに先輩が映っていたようですが
事故直後に確認したところ 既に壊れていました
私が直接確認しましたが
録画されておらず 復元も不可能でした

ヘジュン:急いで復元して下さい

ちょっと電話に出ている間に
ガツンと壊されて

恨まれてるんですか?

ダヘ:彼は絶対に賄賂をもらうような人ではなく
自殺をするような人でもありません

ー チョン・ジフン ー

ダヘ:本当の事を言って下さい

ベク部長:今キム課長の奥さんが訪ねて来ました
もちろん 何も言っていません

ジフン:キム課長一人で止まったので
今ベク部長がお母さんと一緒にいられるんです
私の話がわかったなら 黄色い封筒を探して下さい

ー 宛名 チョン・コ様 ー

ヘジュン:一歩先を動いてる奴がいるとは思ったが 
俺にくっつきながら
証拠を消していたのは 
お前だったのか?

ジフン:僕じゃなくとも誰かがやったでしょう

ヘジュン: よりによってなぜおまえが

ジフン:あなただって
キム課長が自殺したかどうか 本当は興味ないでしょう?

ヘジュン:他の奴ならともかくなぜお前が!
そんなクズになったらだめだろう!

ジフン:クズ?
チャ社長もあなたも
死んだ人を利用するのは同じだろ?

ヘジュン:ヨンスは自殺じゃないと言ってたろ
彼を信じていると
あれも嘘だったのか?

ジフン:いつ僕が信じていると言いました?
事実のまま言っただけだ

ヘジュン:この野郎!
チョン・ジフン!
お前は裏切ったらだめだろう?
こんなことしてダヘやハンナにどうして会える?
どうしてあの家族の前で笑えるんだ!
お前は人間か!

ジフン:どうせキム・ヨンスは
ダヘの人生の汚点だったんだ
彼の一番の間違いが何かわかるか?
ダヘを残して死んでしまったことだ
自殺だろうがなかろうが

(託児所)
そんな子はいないと言ったんですが
記者が子供を捕まえて聞くんです

イヨン:すみません 先生

保護者がヨンチャンの両親が誰か知ったら
ヨンチャンがつらくなると思います

イヨン:撮らないで下さい
撮らないで!

イヨン:はやく撮って
どうぞ
どんなポーズがいい?

:開き直って
沈黙し続けるのは
ソン・イヨンさんを応援しているファンへの欺瞞です
言い訳でもいいから聞きたいんですよ

イヨン:芸能部は何年目?
訳を言ったら信じてくれるかしら?
私の事はどう書いてくれてもいいわ
でも 子供はそっとしておいて
どうか
お願いします

スンジェ:どこに行きますか?

イヨン:ヨンチャンを連れて行くわ

(チャ社長の家)
イヨン:ヨンチャン
ママ仕事して来るわね

ヨンチャン:パパ!

チャ社長:ママと話があるから先に行きなさい

ヨンチャン:カミナリパワー!

チャ社長:また幼稚園がバレたのか 
だから私立に通わせろと言ったろ
いろんな人が被害を被る
これもお前の偽善だぞ

イヨン:あなたがこんなことをしなければ
被害が及ぶ事もないわ 違う?

チャ社長:俺が制作発表会に手を回したって言うのか?
それもあんな幼稚な方法で

イヨン:よく知ってるじゃない
そういう面では あの子
ワン・ジュヨン?
あなたとよくお似合いよ
離して!

チャ社長:そういうイヨンさんはイ・ヘジュンと
どんな幼稚な企みをしているのかな?

イヨン:イ・ヘジュン?

チャ社長:目を覚ませ イヨン
一度恥をかいたらもう怖いものなしか?

イヨン:どいて

チャ社長:考えて見たんだ
なぜ俺がこんな侮辱に耐えているのか
なぜ?
何のために?
すぐにわかるだろう
俺は 絶対に 
お前を手放さない

スンジェ:イヨンさん

イヨン:ついて来ないで

イヨン:他に行く所がないわけじゃないわ

イヨン:これまだあったの?

ー1994年 冬の入り口でー(曲のタイトル)

イヨン:これで満足?
なんで付いて来るの?
なんなのよ?
どうしろって言うの?
口惜しいならあんたも触れば
さあ 触って

ギタク:いや そうじゃなくて
俺はそこに行こうと

(看板)-ボクシング・ワールドー

イヨン:チャーン!
あ~
この化学調味料らしい味
何年ぶりかしら

ホンナン:友達もいないのか

(ヘジュンの家)
ヘジュン:服を

マヤ:あの表情
不安だわ

ホンナン:ねえ どうしたの?
大丈夫?

ヘジュン:ハン兄さん

ホンナン:ああ

ヘジュン:ユ・ヒョクを捕まえる自信あるか?

ホンナン:ええ 
もちろんよ  

ヘジュン:ユ・ヒョクを捕まえてジェグクを倒す自信あるか?

マヤ:ストップ!
約束第二条「復讐してはならない」

ヘジュン、ホンナン:復讐じゃない!

マヤ:ちょっと待って
ここを見て

ホンナン:じゃあ 
あいつをブチのめすぞ

ヘジュン:俺の人生を水の泡にしたジェグクに
命の代価をもらうんだ
そしてダヘに証明してやる
俺達組もう!

ホンナン:よし
全部ぶち壊しに行こう!

(イヨン)
ソクチョル:なんだと 
イヨンが家を出た? いつ?
この野郎 今頃話しやがって

スンジェ:すみません
今行きそうな所を探しています

ソクチョル:わかった 随時報告しろ
くそ まただめか
今度は香水の匂いまで
ここで俺を待ってるのか
ほら 出て来い
か、顔見せてみろ
で、出て来い
俺が海兵隊出身なの 知らなかったろ?
出て来い!

イヨン:私よ
業者を呼ばなきゃ
接触不良ね

ソクチョル:いつ来た?
こんな所に逃げたのか?
行く所がないんだな

イヨン:ごめんなさい
人に言わないように
努力するわ

ソクチョル:口に気を付けろよ
そうだ 
マネージャーとか言ってた子はどこにいる?

イヨン:ホンナン?
彼女がどうしたの?

ソクチョル:あいつは野心家だ
イヨンの後始末だけするような子じゃないぞ

(楽屋)
ホンナン:もしかして ユ・ヒョクを誘惑するために
こんなナイズバディで帰って来たのかも

ヘジュン:耳がベタベタするのは
中耳炎になったからかも

ホンナン:ごめんなさい

マヤ:二人が企んだら 絶対に問題を起こしそうな予感が
あーだから恨み事は嫌い

マ部長:さあ 角を揃えて
花も椅子も角、角!
みんな遊んでないで
集中してしっかり 角だぞ!
角、角!
チョン部長 
おまえなんかが俺に追いつくつもり?
いつまでいい気になってられるか
すぐ落ちる日がくるさ

部長 大丈夫ですか?

マ部長:大丈夫だ
とっても元気だ

あの人 恥ずかし気もなく親しげにして
目ざわりだわ

マ部長:シンさん
そうは見えないのに彼女も言い寄るんだな
皆さん 手伝って

ダヘ:部長 どうなりましたか?

ジフン:ダヘさん 
ちゃんと説明しますから

ダヘ:まさかベク部長にやられたんですか?

ジフン:え?

ダヘ:顔のキズ

ホンナン:あいつ 
こらしめてやろうか?

ヘジュン:いや 今はファッションショーをちゃんと終える方が大事だ

ジフン:違います 
運動して怪我したんです

ダヘ:バク部長に会いましたか?

ジフン:あの封筒に入っていたのは
商品券でした
お母さんの80歳のお祝いに送った

ダヘ:そんなはずはありません
現金を小切手にして送ったかも

ジフン:ダヘさん

ダヘ:自分があげたのと全く同じ包みを受け取ったら
返送することもできるでしょ?

ジフン:ダヘさん!
どうしたら信じてくれるんです?
こうなると思って やめようと言ったのに

(リハーサル)
出て来て
いいわ
後ろに 中に寄って
いいわ さすがユ・ヒョクね
どんどん来て
オーケイ いいわ
アメリカン・テイストよ

ホンナン:マヤさん?

マヤ:体が軽いわ~

え? どうしたの?

マ部長:近頃女性によく抱きしめられるな

気を付けてちょうだい 皆どうしたの?
なぜ転ぶの?

マヤ:あー楽しい

これはなんなの?
くすぐったいわ

グッドよ~
さあ 店長さん戻って~
登場は良かったのにどうしたの?緊張したの?

ホンナン:ねえ 大丈夫?
どうしたの?

ヘジュン:鳥じゃなかった
カメラ
あの時花火を写すカメラが飛んでいた

ホンナン:じゃあ

ヘジュン:ひょっとして俺が映っているかも知れない

マ部長:店長 お怪我はないですか?
こんな危ない物を
なんだこの鳥の羽は?

ホンナン:どうするつもり?

ヘジュン:あそこに俺の最後の姿が残っているかもしれない

ホンナン:テレビ局にちょっと知り合いがいる
なに突っ立ってんだ はやくテレビ局に行け

ヘジュン:一人で大丈夫か?

ホンナン:今 私の心配してる場合?

(エレベーター)
秘書:今日 イ店長とファッションショーに出る女性
イヨンさんのマネージャーだそうですね

ヘジュン:誰もが知ってる話を今更

秘書:会長には報告していません

チャ社長:なぜですか?

秘書:一種のフィルタリングです
特にチャ社長に関する事は
お父様の許可もなくオモチャを飛ばしたそうですね
デパートが売りに出たという話が
会長の耳に入るのは時間の問題でしょう

ヘジュン:今の話は このデパートの持ち主が変わると言う事を
君もよくわかっていると聞こえますが

秘書:ええ 持ち主は変わるでしょう
誰になったとしても

チャ社長:誰になったとしても

秘書:二匹の犬
思い切り戦う所を見てみたいですわ

チャ社長:また偉そうなことを言って
僕が黙って聞いてるだけじゃない

秘書:あちらはデパートを助うためにイベントを行うけれど
社長のイベントは何なのか 気になりますね

(イヨン)
ソクチョル:あの女は野心家だ

イヨンの後始末だけするような子じゃないぞ

ホンナン:男心を盗むにはどうしたらいい?

スンジェ:言われた物を持ってきました

イヨン:ホンナンはどこにいるの?

(楽屋)
ホンナン:ユ・ヒョクを捕まえに行こうか?
時間が経っても
やりたくはないけど

ホンナン:あら ごめんなさい
緊張してテンパってて 
これかと思ったの

ユ・ヒョク:目立とうとしたの?
初めて見る顔だけど

ホンナン:やっぱり男はタッチに弱いな
明るい所で見て 
隅々まで 
よーく

ユ・ヒョク:皆出て行って 
さあ早く
俺達どっかで会った事あるな

ホンナン:え?
どうかしら

ユ・ヒョク:あの 携帯が違うようです

ホンナン:あら ごめんなさい

ユ・ヒョク:二回目の偶然は運命だというけど

ホンナン:三回目かも

ユ・ヒョク:助けて下さい
前世で会ったのかな?

ホンナン:近いわ

ユ・ヒョク:じゃあ俺達
深い縁かな?

ホンナン:深い縁があるかどうか
ショーが終わったら
一度
確かめてみる?

ユ・ヒョク:そうしようか?

ユ・ヒョクさんメイクお願いします

ユ・ヒョク:あとでね

ホンナン:うん
あんたはもうおしまいよ

ホンナン:何の用で来たの?

イヨン:なぜ?
来ちゃいけなかった?
先進グループのファッションショーに 
その息子がモデルをするファッションショーだから?
それともユ・ヒョクがメインモデルだから?

ホンナン:なんでもよく知ってるわね

イヨン:あなたここで何してるの?
私の前夫の腹違いの弟とキスして
私の不倫相手を誘って 
その次は?
私の前夫 ジェグク?

ホンナン:そう 最初から目標はジェグクだったの

イヨン:本心なの?

ホンナン:こうでもしなきゃ 
ギタクが安心して眠れないと思って

イヨン:私に
ギタクさんの復讐をすると言ってるの?
私のせいであんたの兄さんが死んだ
私が彼を殺したと?
私が彼に何をしたと言うの?
彼はなぜ私のせいで死んだの?
私が彼に死ねとでも言った?

探したわ
ホンナンさんメイクの仕上げしましょう

ホンナン:邪魔するつもりがないなら出て行ってくれる?
私にとって大事なショーなの

(テレビ局)
では先進デパート店長のイ・ヘジュンさんご本人なんですね?

ヘジュン:はい 何か問題でも?

いいえ 取材相手から来ることは珍しくて
イヨンさんのマネージャーに話を聞かれたでしょう

ヘジュン:はい でもインタビューを受けるとはまだ言っていません
彼女が頼んだ物をまず見たいのですが
先進デパートの屋上を映した場面を探して下さい

あなたのように財閥に捨てられた人に
またインタビューに伺います
地球の果てまで追って行きますよ

ヘジュン:飛行カメラから撮ったものはこれで全部ですか?

(トイレ)
チャ社長:ずいぶん売れてるようだね 
うちのコ室長がいつだか無視されたとか言っていたが 
ファッションショーには結局出たのか

ユ・ヒョク:いえ無視だなんて
ただボーナスを少し下さいと言ったのに 
乞食扱いされて
僕も生活して行かないと
懸命に生きるのは悪いことですか?

チャ社長:まずはショーを終えて
私の返事はそのあとに

ユ・ヒョク:はい

コ室長:イ店長はリハーサルの途中で飛び出て行ったそうです

チャ社長:飛び出て?

コ室長:ユ・ヒョクはどうしますか?

チャ社長:ショーが終わったら連れて来い
ボーナスの代わりに何をやるか考えよう

チェギル:あ、ホンナンさん ビッグニュース
ユ・ヒョクがヤキ入れらるようだ
 
(楽屋)
ホンナン:これ脱がしてくれないか?
プライドが傷つくな
桃色?桃色だと?

:コーラルピンク!
何回言ったらわかるの
桃色 桃色!
あ~下品!
まだ店長は来ないの?

はいまだ

:もう必死に教えてやったのにどういうこと?
あ~ あきれる

ホンナン:あきれたの?
店長にあきれたんなら他にすれば
あのねえ

:あら 社長さん
チャ社長

マ部長:こちらはファッション・ショー責任者のホンさんです

世界的デザイナーのホンです
背がお高いわ~ 
服のセンスも素敵 完璧なボディライン
何でも持ちすぎなんじゃな~い?

チャ社長:さあ なりたくてなったわけでは

お話まで面白いのね
コーラルピンク
今回のコンセプトはコーラルピンクなの 
ステージに上がるおつもり?
モデ~ル

(ショー)
イヨン:復讐しに来たと言ってたわ
いくら言っても本当のことは言わないわ
よく見ておいて
何をするかわからないから
あの子だけは
怪我をしないように
何としても

ソクチョル:おー

ホンナン:あいつ なんでここに来たんだ

この子ったら
あら!

(駐車場)
ユ・ヒョク:だけど君は見かけによらずに面白いな
さっきのナナナナ~やってくれない?

ホンナン:ほんと可愛いな
もっとないか?

ホンナン:そうだ 今のうちに笑っとけ
あいつなんでまたここに

ソクチョル:ピンポン!
チャ社長から返答が着ましたよ
それは
俺だよ この野郎

ユ・ヒョク:そんな

ソクチョル:捕まえろ

(車中)
ユ・ヒョク:脅かしやがって
もっとはやく
捕まったら俺は殺されるよ

ホンナン:あいつにひどく殴られたことあるの?

ユ・ヒョク:あのユ・ヒョク暴行事件を知らないのか?
あのチンピラが

ホンナン:やはりソクチョル
お前の仕業だったんだな

(テレビ局)
ヘジュン:ストップ
ストップ!
そこだそこ!

人がいる
これでしょう?

ヘジュン:あった 
あった!
ジェグク
お前らはもうお終いだ

(襲われる)
ユ・ヒョク:なんで止まるんだ?
待ってくれ!

ホンナン:離して

(ショー片付け)
大事な約束があるから先に帰るわ お疲れ様

ダヘ:部長 私がやります

ジフン:すまない

ダヘ:いいえ 
私が部長の立場も考えずに 自分のことだけ考えたので

ジフン:ごめん
9年前からずっと言いたかった
この言葉を
だけどチャンスがなかったんだ
よく考えたら僕らはちゃんと別れたわけじゃない
やり直そう
この言葉も言いたかった

ダヘ:私はこれで帰ります

ジフン:先輩が亡くならなかったら 
一生言わなかっただろう
この話は

ダヘ:じゃあ 聞かなかったことにします

ジフン:いや 聞いてくれ
二度と言わないから

ヘジュン:その手を離せ
次は行儀の悪い手も直さなきゃな
チョン・ジフン
シンさん
約束しましたよね
君の夫がなぜ死ななければならなかったか 
必ず明らかにすると

ジフン:もうやめて下さい
辛くてやりきれない人をなぜ刺激するんですか?

ヘジュン:どうした
俺が何を持って来たか怯えてるのか?

ジフン:そんなはずは
わかったのなら 喜ぶことでしょう

ヘジュン:俺と一緒に行くか 
じゃなきゃここでチョン・ジフンさんと話をするか

ダヘ:行きます

ヘジュン:お前はここで喜びでも満喫してろ

(倉庫)おい!
話をしようと思ったのになぜ逃げたんだ

ユ・ヒョク:あなた達はこんなことして平気だと思うのか?
俺はユ・ヒョクだぞ!

よく知ってますよ
ソン・イヨンを売ってスターになった人でしょ

ホンナン:おい ナ・ソクチョル
男らしくこれを解いて一発交えよう

ユ・ヒョク:そうだ
俺の全てをかけて演技してやったのにこれはないだろう
恩をあだで返すのか!

感動的な遺言を聞いたから
もう死ぬ時だ 
処理しろ

ユ・ヒョク:何を処理するんだ

ホンナン:離せ

ユ・ヒョク:助けて下さい

ホンナン:スンジェ

ユ・ヒョク:おい 俺達を助けてくれ!

スンジェ:兄貴 私の妹に悪気はありません
お許し下さい

ホンナン:スンジェ!

(帰り道)
ダヘ:帰る途中ひと言も話さないずに 
何があったんですか?

ヘジュン:すぐに話したいんですが
我慢してるんです

ダヘ:え?

ヘジュン:あなたのために まだ準備することがあるので
もう少し待って下さい
それまで
他の人の話は聞かないで下さい
わかるでしょ?

ダヘ:じゃあなぜここまで

ヘジュン:ただちょっと
一緒に歩きたくて

ー チョン・ジフン部長 ー

ヘジュン:それではまた

(倉庫)
ホンナン:こいつ!

ユ・ヒョク:待って下さい!
チャ社長を呼んで下さい
僕が悪かったんです
チャ社長を呼んで下さい
もう言いません
もうしません
約束した通り大人しくします

チェギル:こいつ!
なんで殴ったんだ!

ホンナン:おい!
そいつにバイト代出すな
あいつ

チェギル:はい
あーいてぇ アクションシーンまでやりやがって

チェギル:帰れ
口座教えろ 送るから
お前は無しだ

(会議室)
ジフン:次は 昨日ファッションショーに参加した来賓を対象として行った
アンケート調査の結果です

チャ社長:イ店長はまだか?

マ部長:はい 昨夜から行方不明です
今まで なんてこった

お、どうした?

ヘジュン:皆さん仕事もせず ここで何を企んでるんですか?
次は誰にどんな汚い濡れ衣をきせようか
論議中ですか?

チャ社長:イ店長!
何をしてるんですか?

ヘジュン:あれ何の臭いだ?
どこから
腐った臭いがするんだ?
お前が食べた餅を吐き出したからって何が変わるんだ
こう言うんだろう?
部下を共犯に仕立てるために
自分の貰った賄賂の中から豆粒くらいやって
ルチアの入店は
誰の功績だったかな?

マ部長:何のお話しだか

ヘジュン:それから
ゴルフ場のロッカーってのはもう古くないか?
43番はキャッシュだった?
さあ
ひとり
ふたり
三人
たぬきめ!
みんなが賄賂の温床だ!
そうあなた達
あなた達が殺したキム・ヨンスに濡れ衣をきせて
自殺で葬ったろう!

何のことだ

ヘジュン:この人はあそこで何をしていたと思いますか?
結婚記念日の約束すら守れない男は
あそこでセールの垂れ幕を直してたんです!
危なっかしい様子が自分の姿のようで
自分を死に追いやった会社のために!

(売り場)
ダヘ:ありがとうございます またお越し下さい

ダヘさん イ店長が会議室に来てと言ってるわ

ダヘ:私ですか?

(会議室)
ヘジュン:いらっしゃい シンさん
ご覧のようにあなたのご主人は
自殺したのではありません
あの夜 複数人の証言の通り
彼はすでに脳内出血を起こした状態で
垂れ幕をつかむ内に意識を失い墜落したのです
正確な死因は
過労死です
これが真実です
今からでも故人の名誉を回復させ!
家族へ正式に謝罪をし補償しなければなりません!
今すぐあの人に謝罪して下さい!

待て!
真実を隠蔽して得る利益は
いくらですか?
父親を失った子供と
その家族の涙に変わるほどの価値があるんですか?
全員の良心を捨てるほど 偉いなものなのか!
こんなくだらないデパートをどうしたらいいか?
もし僕がキム・ヨンスだったら
あなた達を噛み砕いても怒りは収まらないだろう
どうする?
世間に発表してやろうか!
どうするつもりだ!

チャ社長:イ店長
事を大きくするのはやめましょう
遺族への謝罪と補償は
僕が慎重に検討する

(廊下)
ヘジュン:待ってくれ

ダヘ:私のために準備したのが
これですか?

ヘジュン:ハンナのママ

ダヘ:娘の名前を 
呼ばないで
何をするつもりなの?
皆が言うように権力争いにあの人を利用しているの?

ヘジュン:そんなはずないだろう!

ダヘ:じゃなきゃ どうしてこんなことをするんですか?

ヘジュン:嬉しくないのか?
自殺じゃなかったんだ

ダヘ:私が
喜ぶべきですか??
これが自殺よりも良い事ですか?

(エピローグ)
マヤ:いえ 
私はそんなつもりでやったのでは
おじさんたちの恨みを晴らし無事に帰還できたらと思って
ちょっとチップをあげたんだけど
職権乱用なんて
戻して来ます
私が何歳だっていうの

(無人島)
本物のヘジュン:本当に思い出さないのか?

操縦士:俺が本当にあの飛行機を操縦してたって?

本物のヘジュン:食料はそれぞれで解決しよう

操縦士:そうだな ワカメにサザエか
離せ 手を離せよ!

本物のヘジュン:旨い

操縦士:離せよ!

第7話 終

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