「帰って来て、おじさん」第9話 日本語全訳

夜中2時に起きて始めても10話に間に合わなかった(^_^;)
でもこの回訳してて楽かった〜〜!

ネタバレです。

「帰って来て、おじさん」第9話 日本語全訳 by norinori

ダヘ:出て行って!

ヘジュン:なんだよ 寂しかったんだろ?
俺が寂しくないようにしてやるから!
一緒に暮らそう!
俺と一緒に

(家の中)

ヘジュン:僕がここに借金のためだけに来たと思いますか?
僕は先進デパートの店長です
それとご存知かわかりませんが
先進グループ チャ会長の隠し子です
さすが
ヨンスさんの懐は大きい
家族にさえ僕の存在を秘密にしてくれて
ずっとのけ者として生きて来た僕には
ヨンスさんの家族は理想の存在であり
憧れでした

父親:だから父さんと呼べなかったのか

ヘジュン:その通りです
ヨンスさんの家の事情は とても他人事ではありません
僕は心休まる場所を得て 
皆さんは家を売らずに済む
こんなにいい事がありますか?

ダヘ:お金あるんだからホテルに行けば?

ヘジュン:店長は質素な生活で社員の模範にならないと

ダヘ:いやです
他人が家にいるのもいやだし 
家でも店長の機嫌を取らないと
そんなことできません

ヘジュン:サービスの満足度が高ければボーナスも支給します
気分が良ければ居候代が高くなったり 
借金が減ったり

ハンナ:なら引越しも転校もしなくていいのね?
そうでしょ?ママ
嬉しい!

ダヘ:でも満足度ってとても主観的ですよね?

ヘジュン:僕はそんなセコい人間じゃない

ハンナ:あ!
気分が良い時はシールを貼ればいいじゃない?

ヘジュン:よし これを全部貼ったら利子は帳消しに
家賃も別に払おう
僕はケチな人間じゃないよ

ハンナ:ママ~

ダヘ:いいわ
その代わりシールでぶどうが一杯になったら出て行って下さいよ

ヘジュン:食べ物には特にうるさいんだ
いつも食べてる料理にして
そして
家族のように扱って
僕の望みはそれだけだ

(台所)
ヘジュン:さあ
何してる はやく取って

ダヘ:これは何ですか?

ヘジュン:2か月分の居候代の先払いだ
とりあえずこれで
ローンの支払いをして
家がなきゃ居候もできないだろ?

ダヘ:あの
取りあえずありがとう

ヘジュン:取りあえずってなんだよ
お礼にコーヒーでも一緒に

ー第9話ー
(ギタクの家)

スンジェ:何してる

ホンナン:いいところに来た
遠慮なくかかって来い

スンジェ:チャ・ジェグクの家に行ったんだと?
お願いだから大人しくしてろよ

ホンナン:あんたがが大人しくしてよ
ユ・ヒョクをソクチョルに引き渡したでしょ?

スンジェ:お前は関わるな

ホンナン:やり直そうと決めた奴を
またドブに引き戻して嬉しいのか?
自分の道を探しに行けと言いたいけど
あんたがいなきゃイヨンが心配だし
いろいろ悩むな
もう少し待って
あんた達の店も探すから

スンジェ:なんだって?
お前ら兄弟はおせっかいが好きなのか?
帰れ

ホンナン:心配しないで
一ヶ月したら嫌でも帰るから

スンジェ:そりゃよかった

(イヨンの部屋)
ホンナン:何でこんなに 穏やかなんだ?
母親そのものだな

(ヘジュンの部屋)
ヘジュン:良いな

ヨンス:ああ良いな

ダヘ:お義父さん ここに水を置きますね

父親:ああ はやく寝て

ダヘ:おやすみなさい
ケチなママに怒るつもりなの?

ハンナ:しない
そんなことしないわ

ヨンス:この声が恋しかった

(朝)
ダヘ:ねえ
起きて

ヘジュン:うん?

ダヘ:これは洗えないわ

ヘジュン:ああ 
お前 怖い夢を見た
夢の中で俺が死んじゃうんだ

ダヘ:だ、大丈夫?

ヘジュン:僕が誰だかわからない 
この怖い夢は永遠に覚めないんだ
俺は死んだのだから

(朝ごはん)
ヘジュン:あんまりだ
誰が豪華な食事を用意しろと言った?
いつも食べてる料理と言ったろ

ダヘ:いつも食べてる料理だけど?

ヘジュン:笑わせるな!
テーブルが壊れそうなほど料理が乗ってるじゃないか!

父親:あの ダヘさんが早起きして作ったんだから大目にみて

ヘジュン:そこですよお父さん
なんで他人行儀な事するのか
家族だったらこんな事します?

ダヘ:これでいい?

ハンナ:おじさん
ぶどうにシールは?

ヘジュン:シールなんて!
いつ この家に肉と魚が一度に出て来た事がある!
人をこんな他人みたいに扱うんじゃない!

(ヘジュンの車)
ハンナ:うわ これおじさんの車?

ヘジュン:ああそうだ 乗って

ハンナ:すごい 楽し~

ダヘ:ちょっと!ハンナ!

ヘジュン:楽し~

ハンナ:楽し~

(イヨンの車)
イヨン:これ私の服じゃない?

ホンナン:子供産んで5キロも増えちゃった
って言ってくれたじゃない
くれなきゃよかった?

イヨン:脱いで
イヨン:やっぱり変えて

イヨン:だけど 
ここ随分見覚えがあるんだけど

ホンナン:こんな
ワン・ジュヨン!

ジュヨン::撮影協力ありがとうございます

チャ社長:俺がやったんじゃない

イ店長が決定を

(売り場)
マ部長:店長
何か誤解があるようですが
私は生まれてから一度も賄賂を貰ったことはありません
母子を海外留学に出しているので
たったの一度 ほんのちょっとだけ

ヘジュン:そんな弁明はチャ社長に言って下さい
まあどうせ
マ部長が必死に働いて死んだとしても
会社には何の責任もありません
そんな人なので

おはようございます 店長

ヘジュン:さあ みんな!
楽しんで!
この潰れそうなデパートのために死ぬな
死ぬほど働けと言われたろう?
適当にしましょう
今の世の中 必死に働く奴は馬鹿をみる!

マ部長:店長
グループのファミリーとしてそんなお話しは絶対まずいと思います

ヘジュン:ヨンオンさん

はい

ヘジュン:さあ座って
ヘルニアは大丈夫ですか?

いいえ あ、はい

マ部長:店長 売り場の者を座らせてしまっては

ヘジュン:売り場で10時間以上立ったことありますか?
ゆっくり休んで

はい

ヘジュン:さあ 生きるためには食べないと
あーん

マ部長:店長 食べ物だけは絶対に
ちょっとだけ食べろ

店長

ヘジュン:死んだら終わりです 
まず自分を労わって
足が痛ければ座り
腹が減れば食べ
眠ければ寝る
ゆっくり休んで

一体何者なの?
社長になりたくて死んだ人を利用したとか
なに言ってんの 無念を晴らしてくれた神の使者じゃない
タイプだわ~
ヘルニアを心配してくれた上司は初めてよ

(社長室)
ジュヨン:まだ私のこと怒ってるの?

チャ社長:ジュヨンさん
遊んでる暇があったら演技の練習でもしたらどうだ
またセリフを嚙まないよう!

ジュヨン:今日は特別な人が来てるはずよ
見物にでも来たら

(撮影)
イヨン:あはようございます 監督

監督:イヨンさん 
こんな端役で大丈夫か?

イヨン:もちろんです
デビューの時から売れたので 端役をやってみたかったんです

監督:それもこのデパートでだが平気か?

イヨン:オーケーです
本当に大丈夫ですよ

ホンナン:私も!

(デパートの外)
ヘジュン:なんであいつはこんなに遅いんだ

ダヘ:店長 商品をお持ちしました

ヘジュン:遅刻だ はやく

ダヘ:どこに行くんですか?

ヘジュン:いいから乗って
美味しいものをご馳走します
遅れたら席がなくなるからはやく出ましょう

(韓国レストラン)
ヘジュン:何してる 来ないのか?
チョンなんとかさんと食べたのはこの席か?
何食べた? 全く同じものを注文しよう

ダヘ:何してるんですか?

ヘジュン:遊びに来たんじゃないですよ
好みがわからなきゃ 僕に合わせたサービスができないでしょ
わかります?

お召し上がり下さい

ヘジュン:食べましょう
僕らふたりで食事をするのは
久しぶりだ

ダヘ:初めてですが

ヘジュン:ご飯を食べる時に
いつも見ていてくれる人がいたんだが
お肉
これからも 一緒に食事をしよう

(撮影)
チャ社長:その恰好はなんだ?
そんな恰好で俺のデパートをうろちょろするのか?

イヨン:この格好がなんで?
美しすぎかしら?

チャ社長:もうプライドも品位も捨てたようだな

イヨン:品位を捨てたことはないわ

チャ社長:なんでそんなに堂々としてるんだ

ヘジュン:お疲れ様です 店長です
ハン兄さん

ホンナン:来たか
居候の生活はどうだ?

ヘジュン:まあそれなりに

ホンナン:私みたいに一晩中寝れないんじゃない?

ヘジュン:ちょっと進展した
今も一緒に食事したところだ

ホンナン:お~ すごいじゃない
何食べたの?

ヘジュン:ユッケジャン

ホンナン:このマヌケ

ヘジュン:なんで?
ダヘが好きだと言ったんだ 

ホンナン:叩かれなきゃわからないの?
こっち来い こいつ

ヘジュン:子供が見てる

チャ社長:子供はほったらかしで こんな格好でうろうろしてるのか

ヨンチャン:パパ!
あー ヨンチャン

チャ社長:これはどうなってるんだ?

ホンナン:パパの会社で働くママを見に来たんだよね

ヨンチャン:おじさんが教えてくれた
これ

チャ社長:そうか 馬鹿馬鹿しいことを教えてもらったな

イヨン:撮影が終わったら帰るから気にしないで
行きましょう

チャ社長:家族を巻き込むな

ヘジュン:家族を大事に思う奴が
キム・ヨンスにはひどい仕打ちか?

(撮影)
用意 スタート!

もう一度チャンスをくれ

ジュヨン:あら いいわね
その服よく似合うわ
ビビらないで頑張って
でも今後は私の前に現れないで

ホンナン:あいつ ほんとに!

スンジェ:また問題を起こすな

ホンナン:離して!

ジュヨン:その服よく似合うわ
ビビらないで頑張って

監督:これはどうした?
カット!
そこどいて
どけよ
どかないか!
どけ!

ホンナン:イヨン 綺麗よ~~!
ファイト~!
美しい~!

監督:さあ 用意 
スタート!

ジュヨン:監督!

監督:カット!
しっかりしろよ

すみません

ホンナン:うわあ 主役を食ってるわ
ねえ?
主役よりもずっと綺麗だ
セクシーで 可愛くて 優雅で 品がある!
あなたは最高! 
綺麗よ

コ室長:撮影を撤収させましょうか?

チャ社長:今は楽しませておけ

イヨン:ここも

ホンナン:ここ?

(売り場)
ヘジュン:う~ん すっぱい
ダヘさん 今夜のメニューは何ですか?

ダヘ:店長 何のお話しだか

ヘジュン:どうだ
今日は一緒に帰るか?
いい?

ダヘ:いえ 大丈夫です

ヘジュン:一人で帰るのは怖くないか? 

ジフン:セクハラじゃないですか?

ヘジュン:なんだと?

ダヘ:ちょっとお話ししましょうか?
付いて来て

ヘジュン:そ、そうしよう

(怒りのダヘ)
ダヘ:おい イ・ヘジュン

ヘジュン:おい?

ダヘ:私を馬鹿にしてんの?
だからねちねちくっ付いててるわけ?

ヘジュン:ねちねち?

ダヘ:そう ねちねち
生活がかかってるから我慢しようと思ったけど もう許せない
金持ちは礼儀知らずでいいわけ?
私が金を借りたわけじゃない
あんたにビクビクなんてしないから
ムカついた?
ならクビにするなり家から出て行くなりして!

ヘジュン:ムカついていません

ダヘ:それから
あんた いくつよ?

ヘジュン:君より少し上

ダヘ:大して上でもないくせに 偉そうに
気を付けてよ

ダヘ:どいて!出るから!

ヘジュン:はい 
お疲れ様です
あんな情熱的な面が
だめだ 

ダヘ:よく言ったわ
馬鹿にされないようにしないと
でも本当にクビにしないわよね?

ジフン:大丈夫?

ダヘ:はい 大丈夫です
では お疲れ様です

ジフン:はい お疲れ様

(ソクチョル)
ソクチョル:チャ社長自らデパートにお呼び頂き 光栄です

チャ社長:ホンナンって子は何者だ?
ヘジュンとイヨンとはどんな関係で なぜ三人でのさばってるんだ

ソクチョル:ハン・ギタクの舎弟だった奴がいるんですが

チャ社長:ハン・ギタク?

ソクチョル:はい
孤児院で一緒に育った妹分だと言っていますが
一度調べてみます
ところで社長 デパートの売却は
進んでいますか?

チャ社長:それは君には関係ない話だと思うが

ソクチョル:でも社長が上手く行かないと私にも影響が
この間約束した事業の件もあり
私どもの会社が建設関係を始めるにあたり
強固な基盤を持っている…

チャ社長:それはそっちの世界で通用する話だろ
それから そんな話で俺の気分を害す時間があったら
弟分の管理でもしろ
油ぎって

ソクチョル:それではまた

チャ社長:そうだそれから
おまり顔を出さないでくれ
捨てられた紙切れかと思って 踏んづけるかところだったよ

ソクチョル:まったく人をコケにしやがって
俺のどこが紙切れだよ 
冷蔵庫のダンボールならまだしも
あの野郎 相変わらずだ

(屋台)
ホンナン:さあ ワー!

イヨン:こういう所でトッポッギ食べるの初めてよ
すごくおいしい
ヨンチャン ア~ン どう?

ヨンチャン:うわ すごくおいしい

イヨン:そう いっぱい食べて

ホンナン:こんな事で 楽しそうだな 二人とも

イヨン 今日は本当にお疲れ様
さあ 食べて
もっと食べて
ア~ン
あら綺麗!

イヨン:もういいわ

ホンナン:じゃ スンジェにも ア~ン

(倉庫)
ダヘ:部長

ジフン:しー
座って
1分だけじっとしていて

ダヘ:ヨンスさんの事でチョン部長には本当にお世話になりましたが
私のミスです
錯覚をさせたのなら謝ります

ヘジュン:くそ シンデレラかって言うんだ

ホンナン:でそのまま背を向けたわけ? 

ヘジュン:じゃあどうしたらいいんだ?

ホンナン:あの時さ
イヨンがあいつから逃げて来た10年前のあの日
私にもう少し勇気があったらどうなってたか
後悔することがある
ねー
他の奴に奪われて私みたいに泣きたいの?

ヘジュン:奪われるって誰に?

ホンナン:男らしく押しまくるの!
あんたは女の体じゃないでしょ

こんにちは 

ヘジュン:そうだ 俺はもうキム・ヨンスじゃないんだ
イ・ヘジュンだ

(倉庫)
ヘジュン:ダヘさん

ダヘ:あの人ったらまた

ヘジュン:今から俺が話すことをよく聞け

ダヘ:はい
晩御飯は野菜のおかずにするつもりです

ヘジュン:もう君がふり向いてくれるまで待たない

ダヘ:待たないで下さい
一緒には帰りません

ヘジュン:ダヘさん

ダヘ:お願いだから 私に興味持たないでくれますか?

ヘジュン:そんな事なら 最初から来もしなかった
大丈夫か?
手を離して
そんなつもりじゃ

(ダヘの家)
ヘジュン:ここにどうぞ

ダヘ:なんで私にこんなことするの?

ヘジュン:嬉しくなかった?

ダヘ:イカれてる

ヘジュン:今悪口言ったか?

(ヘジュンの部屋)
ヘジュン:あーもう本当に
ハン兄さん
言う通りにしたら腰が折れる所だったよ

ホンナン:男らしくしろと言ったけど 
腰をひねろとは言わなかったでしょ

ヘジュン:そうか?
じゃあどうしたらいい?

ホンナン:段階を踏む時間はない
してやれなかった事を思い切りやるんだ

(ダヘの部屋)
ダヘ:夢なのにおいしいわ

ヘジュン:グッドモーニング~

ダヘ:これは何?
どういうこと?

ヘジュン:君へのプレゼント
今日は休みだから心ゆくまで休んで
さあ料理を作って 部屋の掃除をして 各位置に
これは個室に いや上の階に
さあ動いて!
腰が痛い時には こうしてみて
座って 
あ~気持ちい~
お父さんも腰が痛かったらいつでも来て下さい

ダヘ:ちょっと!
他人が私達の生活に口出しするのは嫌いなんですけど
はやく外に出して!

ヘジュン:さあ 僕らでやるからゆっくりして

父親:そうだ 俺たちでやるよ

ヘジュン:うまそうだな
味薄いよ

ハンナ:ううん

ヘジュン:塩足りないって
じゃあハンナ入れようか~

(ギタクの家)
ホンナン:おい、かかって来い
来いって 
ビビってんのか?
私のパンチを受けてみろ~
これ取って
あ~ あなたね 何?
味噌チゲにマヨネーズ入れたけどどうしたらいいか?
それはもう死亡よ
マヤさんが来ても助けられない
腰をひねっただけじゃなく 
味覚までおかしくしそう?
もういい ご飯は私が責任持つわ
今行く

イヨン:どうかしてんじゃない?
あのうじうじの家にご飯作りに行くつもり?
絶対だめ!チャ家に関わったら

ホンナン:そうじゃなくて
料理のできない奴を助けてやるのよ
義理よ

イヨン:義理っていつの時代よ
あ 見てられない
私が行ってどんな奴か この目で確認しないと

ホンナン:いや二人とも どこに?

(ダヘの家)
ホンナン:はじめまして お父さん

父親:はい

ホンナン:国民的スターのソン・イヨンさんです ご存じでしょ?

イヨン:はじめまして

父親:はい

ヘジュン:こちらは他人ではなくて ひと言で言って
家族のような友達
唯一の友達です

ホンナン:はい 奥さん
全くの友達
上手かったでしょ あなた
ジャジャーン

ヘジュン:この人は花はあまり

ダヘ:あら 綺麗ね

ヘジュン:好きなのか

ホンナン:じゃあ 本題に入るか 台所は?

ダヘ:本当にはやいですね

ホンナン:元はシェフで…
シェフの血が流れているので
そうよね?

イヨン:だけど
店長さんがなぜここに住んでるの?

ヘジュン:そ、それは

ダヘ:家を売って夜逃げしないかと思ってるんです

イヨン:こちらの家系は執着がひどいんですよ

ホンナン:いや この人をよく知ってるけど
長所がすごく多いんです

父親:待ったなしだよ

スンジェ:はい

ホンナン:えーっと
イイ男で
背が大きくて チョコレートのような腹筋!
一番大事なことは
あそこあるでしょ あそこが本当にうまく作られて

ヘジュン:何言ってるんだ?

(ヨンスの部屋)
ハンナ:これはね鳥の名前よ
アヒル、トキ 鳩、雁、キツツキ
ん?ひよどり?(その声からHな動画の隠語)

ホンナン:やっぱり料理は手の味だ

ヘジュン:人の家でメロドラマやってるよ

ハンナ:ママ ひよどりって何?

どうしよう?

ホンナン:ひよどり

ダヘ:何て言ったの?

父親:ひよどりはスズメの友達だよ

イヨン:全く男って奴は

ヘジュン:見ちゃだめだ!

ホンナン:シェアしてから消そう 

ヘジュン:だめだ!これには俺の名誉がかかってる

ホンナン:名誉なんて

ーあ~ だめ~-

ヘジュン:見るな! 

ホンナン:どけ!

ヘジュン:見るな!

ホンナン:こいつ!

父親:いやあ これはどんな手だ?

ダヘ:ここで 何をしてるんですか?

イヨン:ねえ 今日は一杯飲まない?

スンジェ:いけません

ダヘ:え?この声は?

イヨン:は~

ホンナン:やめて~
消さないで~

ヘジュン:なんだよ
またかよ

ホンナン:シェア
して~

ヘジュン:やめてくれ~
俺には妻子がいる

イヨン:私の友達になってくれる?

ダヘ:え?

イヨン:あなた友達いないでしょ?
私もいないの

ダヘ:はい

ホンナン:一緒に見ることが そんなに難しいの?
だめ!
私には必要なものだったの
本来の自分が揺らいでるの
見てよ 行ったり来たりしてるでしょ?

ヘジュン:俺が他の事で助けてやるから
泣くなよ

ホンナン:泣いてなんかいないわ

(ハンナの部屋)
ハンナ:18足す5は?

ヨンチャン23!

ハンナ:正解です

イヨン:いい子ね 年下をよく相手にしてくれて
ハンナ:ヨンチャン すごく可愛いです
私もこんな弟を欲しかったんだけど
パパはね 兄弟は要らないって言ってたんです
私だけ可愛がりたいって
ハンナだけいればいいんだって

イヨン:そうなのね
じゃあヨンチャンのお姉ちゃんになってくれる?

ハンナ:ほんとに?
いいの?

イヨン:もちろんよ
ヨンチャンも嬉しいでしょ?

ヨンチャン:うん

ダヘ:食事にしましょう
ご飯食べよう
お義父さん スープ

父親:ありがとう

ダヘ:いっぱい食べてすくすくと~

ハンナ:すくすく~
おじさん いっぱい食べてね

ヘジュン:ありがとう

ハンナ:どうしたの? 人参嫌い?

ヘジュン:いや めちゃ好きだよ
さあ ハンナも食べて

ハンナ:はい
うーん おいしい

ヘジュン:お父さん これどうぞ

父親:いやあ こんなにおいしいものはハンナがお食べ
さあ
魚すきだろう?

ハンナ:ママは腰が痛いから沢山食べて

ダヘ:いいえ ハンナが食べて

ハンナ:ううん ママ食べて

父親:なに飯だけ食べてるんだい?
一番大きくなる頃だろう
はやく食え

スンジェ:はい

ホンナン:お父さん この人がもっと大きくなったら天井突き破りますよ

父親:電柱に使えばいい

ホンナン:じゃあ置いていくので電柱として使って下さい
パクパク食べて!

イヨン:もしかしてご主人は先進デパートの社員でしたか?

ダヘ:はい

イヨン:私がスターだった時も離婚した時も
唯一変わらずに接してくれた方です
あ、もう一人いたわ
イ・ヘジュンさん

ヘジュン:それだ
上手いな 
違うよ
こっちも
上手いなあ

(帰り道)
イヨン:じゃあ私はここで
うそじゃなく 本当に仲良くしましょう

ダヘ:また必ず来て下さい

ホンナン:またね 奥さん
ヘジュン:なにしてるんだ

イヨン:行きましょう

ヘジュン:気をつけて

イヨン:おやすみなさい

ダヘ:気を付けて
私たちも帰りましょう

ヘジュン:どこかで一杯やろう
子供とお父さんは心配しないで
どうせ直ぐに寝るから
ひとりで飲みたくないんだ

ダヘ:じゃあメニューは私が決めるわ

ヘジュン:オーケー

(イヨン達帰り道)
イヨン:あのうじうじ君だけど
結構いい人に見えたわ

ホンナン:そうでしょ?
すごくいい奴でしょ

イヨン:でも彼はだめよ

ホンナン:何が?

イヨン:先進と関わらないで
あなたまで先進と関わり持ったら

ホンナン:私が!
うじうじと
絶対にない

イヨン:じゃあなに?
うじうじ君が好きなのは あの女の人?

ホンナン:実は死んだ旦那とあいつが 超親しい関係だったんだ

イヨン:離れのお客とおかみさん?

ハンナ:おじさん
茹で卵はお好き?

イヨン:私も茹で卵が好き

ホンナン:久しぶりに い抱き合おう

イヨン:おじさん
あばら骨が折れそうよ

ホンナン:イヨン 
こっちに来い

イヨン:あ、二度目も

ホンナン:俺が抱きしめてやる

イヨン:あ~ 折れそう

ホンナン:こっちに来い 
あばらが折れるほど抱きしめてやる

(屋台)
ヘジュン:ここは豚軟骨が旨いのに

ダヘ:豚肉は好きじゃないわ

ヘジュン:サムギョプサル好きでしょ

ダヘ:サンギョプサル?
主人が好きなだけで私は別に
鳥の足下さい

ダヘ:家族との行き来はないんですか?

ヘジュン:母さんは幼い時に亡くなり
父さんはいるけれど
父さんと呼ぶことはできない
ダヘ:愛する人は?

ヘジュン:いました
10年近く相性の良い人だと思っていたけれど
実は彼女はそう思ってなかったようです
僕が思っていた全てが嘘だと言われたら
僕の愛はどうなるでしょう

ダヘ:片方が合わせていたんでしょう
10年では かなりきつかったわね

ヘジュン:ダヘさんも聞いていたのと違いますね

ダヘ:何て言ってました?あの人

ヘジュン:お酒は飲めないと

ダヘ:飲めないんじゃなく 飲まなかったんです
眠れない時の三杯くらいがちょうどいい

(ボクシング)
ヨンチャン:シューン

(屋台)

ダヘ:あの人が何て言ったにしろ ようやく心を決めた私たちを 
振り回さないで下さい

あなたは一時的な厚意でやっているかもしれないけど
私たちにはこれが生活です
ヨンスさんなしに生きて行くのが 宿命なんです

ヘジュン:彼の場所を誰が埋めるんですか?

ダヘ:それはあなたには関係のない…

ヘジュン:僕ではだめかな?
僕があなたを好きになっちゃいけない?

エピローグ

本物のヘジュン:火だ!

第9話 終

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