僕には愛しすぎる彼女 ep.1 ep.2

韓国名が「내겐 너무 사랑스러운 그녀」、通称「ネグニョ」。私は放映時「僕にはとても愛しい彼女」というタイトルで翻訳しました。

まさか仕事の忙しい時期に、訳なんて絶対できないと思い、1話はストーリーだけに。

ところが2話の予告を見たら、ジフニがあまりにも素敵!♡

これは2話だけは訳さなきゃ、と始めたら、トコトンハマってしまい、次回までに訳を間に合わせるようになり、ついには最終回までリアルタイム翻訳をやってしまいました😅

ですから1話のセリフを訳していないので、yoshimeさんが付けてくれた字幕は2話からになります。

yoshimeさんには本当にいつもわがままを聞いてもらい、感謝感謝です💦🙇🏻

今回ジフニの役は「이현욱」。発音はイ・ヒョヌクですが、これまで韓国人の名前は一文字一文字表記するのが通例だったので、私もそれに習い「イ・ヒョンウク」と訳しました。

2話の映像の後に1話のストーリーが続きます。PCでご覧の方、超長文を下までスクロールすると最後までご覧になれます。

「私にはとても可愛い彼女」
第一話 ストーリー
車で口喧嘩をする二人

恋人のソウンはヒョンウクと新人歌手との噂を疑っていて別れようと言う

ヒョンウクはそれは単なる噂だと言い車を降りて離れる

そこに後ろから来た車の事故の巻き添えになり

車に乗っていたソウンは死んでしまう

ヒョンウクは泣き崩れる

3年後
ソウンの妹ユン・セナはアルバイトをしていたが 

借金取りに見つかりアルバイト代も貰わないまま逃げる
大手芸能プロダクションAnAで働くヘユンにヒョンウクが済州島にいると電話が来る

ヘユンは直ぐに彼に会いに行く
済州島で家庭菜園をするヒョンウクに近所の女が言いよる

そこへヘユンが登場

ヘユン「何故連絡をくれ無かったの、会いたかった」と問う
夜になりヘユンはヒョンウクに

「あなたみたいに売れていた人がこんな所で何をしているの?

また音楽はやらないの?」

ヒョンウクは 「僕はもうやらないと決めた二つがある、音楽とそして恋だ」

そんなヒョンオクに一方的にキスをするヘユン
ヘユンは休みヒョンウクが家の外にいると急に停電になる

何処からかケータイの音が聞こえる それは死んだソウンの壊れたケータイからの音 電話を取ると妹のセナからの電話が聞こえる

「今、漢江にいるの 人が沢山いるのに私だけ一人よ

何処に行ったらいいの?怖いの

どうして行ってしまったの?」

そこで電話は切れる
セナは友達の家へ行き 一緒にいた彼氏には出てもらい泊めてもらう

セナ「借金取りに追われてケータイも切った

友達の名前借して欲しい」と頼む
次の日にヒョンウはケータイショップへ

壊れたケータイが鳴ったから調べて欲しいと言っても店員は取り合わない
ホテルのプールサイドで子供が泣いている

親も手を焼いていると名前を変えて働いているセナがガラスでメロディを奏でて子供をあやす
ヒョンウクは探偵にソウンの妹のセナを探してくれと頼む
ホテルのバーでヒョンウクが友達と飲んでいる 

友達は「.妹のセナを探してどうするのか お金でも上げるのか」 と聞く

ヒョンウクは「セナが困ってる様子だったからとにかく探したい」.

ヒョンウクの昔作曲した曲が流れる と事故を思い出してパニックに

友達は病院には言ったのかと聞く

ヒョンウクは「空気の良い上に上がらないと」
プールサイドでセナがいると犬がやってくる 犬に「疲れてるみたい」と親しく話しかける

セナが犬に歌を歌ってあげるのを見て ヒョンオクは「いい曲だね」と近づく

犬の名前はタルボンだと伝える

不用意にプールに落ちそうになるセナを助けるヒョンオク
タルボンは君に惚れたらしいよと囁く
ホテルの従業員のミーティング

上司が「近々ホテルでAnAのコンサートと打ち上げパーティがあります」 と伝え従業員達はざわつく
一人がセナにお客様がセナを呼んでいる ケミナム(めちゃイケメンと愛犬家のイケメンの意)知ってるの?と聞く
セナが「お呼びですか?」とヒョンウクの部屋を訪ねると

ヒョンウクは 「君はタルボンと仲良く出来そうだから犬の面倒を見てくれ 」と頼む
ヘユンが仕事の打ち合わせでホテルに現れると

従業員は「AnAの担当者みたい、綺麗ね」
ヘユンはヒョンウクと電話でお昼を食べようと話す

セナが部屋に行くと
ヒョンウクは「外出するからタルボンをよろしく」と頼む
ヘユンと出掛けたお店でたわいの無い事で喧嘩をしヘユンは怒って店を出る

ヘユン「何よ 付いても来ないの?」
ホテルではセナがタルボンに餌をやっているがタルボンは食べない

セナ「何でタルボン食べないの?このソーセージは私のだからダメよ」と言いながらも食べたそうなタルボンに与えてしまう

セナ「あの二人はどんな関係なのかな?散歩に行こうか?」

振り返るとタルボンが倒れている
そこへヒョンウクが帰宅し

「タルボンに何を食わせたのか!」
救急車で運ばれるタルボン

医者は「何とか助けた それは問題無いが 彼は癌にかかっている

年だし手術はしない方が良いと思う 楽に行かせてあげて下さい」と告げる
ヒョンウクはタルボンの小さい頃を思い出す

小さいタルボンとソウンとの楽しい思い出

ソウン「私に何かあったらタルボンを見てくれる?」

ヒョンウク「君より俺の事が好きだから心配するな ほら俺の方に来るだろ?」

ホテルでセナが心配して待っている
セナ「どうなりました?

タルボン、大丈夫でしたか?良かったです 治療費は全額出します」

ヒョンウクは怒りはするがこれからの食事の世話を頼むとセナに紙とペンを渡す

タルボンの体を考えて餌を細かく指示する
必死にヒョンウクの指示に従おうとするセナだが用意していると同僚が「やはり牛にしてだって」と言われ さすがに頭に来る

セナが家に帰り
ギターで「♪犬野郎 頭のおかしな犬野郎♪」と歌う

セナ「なんで思い出すの?

もっとちゃんと他の曲作らないと」
ホテルで大人気のグループ無限動力のコンサートがある
ヒョンウク「今日は何があるの?」

セナ「コンサートがあるんです」

ヒョンウク「大事な用があるから夕方迄帰らない タルボンを頼む」
探偵から電話が来て「探し出しました セナさんは友達の家で元気にしています」
ヒョンウクは友達の家へ行き待つ
ホテルで無限動力のコンサート
セナは同僚にタルボンの飼い主はまだ帰らないの?」セナ「お願いだけど仕事を少しの間変わってくれる?実は私ね…」
打ち上げで盛り上がる

そこにセナがお酒を持って来る
ヒョンウクが友達の家の外のベンチで待つ

友達が帰って来て

「セナさん?」

友達は借金取りと思い「いいえ、今は何処にいるかわかりません 暫く会ってもいません」
ヘユンからヒョンウクへ電話が来る

「大事な話があるの ホテルのロビーへ来て」

その頃ホテルではセナの同僚がタルボンを散歩させていたがタルボンは何処かに行ってしまう
ホテルでヒョンウクを待っていたのは プロダクションの代表であるお父さん

ヒョンウクに会社に戻れと言うがヒョンウクは断る
ヘユン「お父さんは和解したいのよ 代表は体が悪いの」

そこへ
「犬を探している」と放送が入る

ヒョンウクは駆けつける
打ち上げで飲み過ぎた無限動力の顔であるシウ 

他のアイドルを追って外へ シウ「送ってやる レオンなんかと仲良くするな」

アイドル「あんたとは何でもないわ シウ「お前が好きだ」

アイドル「どうしよう、私は全く気がないわ 聞かなかった事にする」と何処かに行く
シフはその現場を見ていたセナに気付く

写真を撮ったと疑いセナのケータイ探す しかしケータイは無く音楽の入った小さな機器を見付ける

セナは 作曲家志望だから歌が入っていると言う
シウは「付いて来い」と無理やり打ち上げパーティの会場へセナを連れて行き

シウ「ここで歌をかけてやるよ」
テープからはセナの純情な気持ちが語られ 皆に笑われる

セナ「やめて私はそんなつもりはないわ」

シウの余りの仕打ちに思わずシウを叩く
シウ「待て!お前はお終いだぞ、従業員はサービスでもしてろ!」

そこへヒョンウクが来る
「ここで何してる」

セナ「事情があるんです」

ヒョンウク「タルボンがいなくなったんだ もし見つかってもお前はもうクビだ!お前みたいな奴に…」

セナ「私みたいな奴にって?

何故、皆私にそうするの?私にも事情があったんです!」

上司に怒られるセナをかばい 同僚は「この子の夢は作曲家なんです だから自分の曲を芸能関係者に聴いてもらいたかったんです」
しかし上司は「直ぐに出て行って」とセナをクビにする
探偵から電話が来る「友達の家で会いましたか?実はヒョンウクさんの近くにいるようです 名今はチュオンと言う名前で働いてるらしい」と聞き

ヒョンウクはセナを探しに飛び出す
バス停にいるセナ見つける

ヒョンウクはケータイを掛けてみる その声はソウンの妹セナのものだった
第一話 終

「僕の彼女 」第2話前半 ストーリー&訳by norinori
バスに乗ったセナ

タクシーで後を追うヒョンウク
セナは飲み屋に入り友達と憂さ晴らしに飲む
友達:金貸しが来たけど追い払っておいたわ
セナ:また逃げないとならないの?
友達:でも悪そうに見えなかっだったけど?
セナ:やな奴にあってクビになったの

良い人だと思ったのに

こうなるなんて バカみたい
友達:飲んでそんな奴忘れなさい  

そうだ 無限動力に会った話はどうなったの? 
セナ:私の音楽なんてダメよ
友達:なんで?セナの音楽好きよ
セナ:やっぱり友達ね!

ヒョンウクの部屋で
ヒョンウク:タルボン お前初めからセナがソウンの妹だと分かってたのか?

友達の家 
バイトが決まったと電話が入る

弁当屋でのアルバイトが決まる
店主:うちは芸能関係へのデリバリーもあるのよ

スクーター乗れるでしょ
セナ:もちろんですよ 

ヒョンウクの新しい家
ヒョンウク:タルボン 気に入ったか
友達ソンジン:ここ凄く良いな 

なんでここに家を?
ヒョンウク:急に探したにしちゃあ良い家だな
ソンジン:3年隠れて住んでいた奴が急に家を探した理由は何だ?

ソウンの妹のせいか
ヒョンウク:引越し手伝うんだろ
ソンジン:探し出したのか! 

それでどうするんだ?
ヒョンウク:とりあえずこれで掃除して

それとへユンと親父には言うなよ

セナがテレビ局に配達に行き

シウに会う
シウ :これからは配達に来るな

セナがヒョンウクの家に配達に来る

タルボンがお出迎え
セナ:あの時と同じ犬だ まさかね
ヒョンウク:弁当が来たか 

わーこんな偶然あるのか

なんと引越して 弁当頼んだら 知ってる人じゃないか
セナ:4万ウォンです
ヒョンウク:配達してるのか
セナ:はい ホテルで働いてたのに 

なんと変人に会い クビにされて アルバイトを探したら

また会ってしまった 

またクビにしろと電話します?
ヒョンウク:じゃあ電話しないとな 注文しに

毎日弁当の配達を頼むよ 

親切にしてくれないとな
セナ:他の店に頼んだらいいでしょ
ヒョンウク:でもここの弁当が一番美味いんだ
セナ:今日初めて頼んだんでしょ?

早く払って下さい
ヒョンウク:5万札だ また明日な
ヒョンウク:仲良くなるには時間かかりそうだな

ヒョンウクがアイスを食べながら
ヒョンウク:あ! 元気?

近所だからよく会うなぁ 暑いね

二つセットだった 食うか?
セナ:チョコ嫌いなの

また配達に来たセナ
ヒョンウク:仕事キツイか?
セナ:プー太郎なの?

いつも遊んでるから

車にスーツでキメたヒョンオク
ヒョンウク:今日は一日中仕事だった 忙しかったなぁ
セナ:なんて言ったの?
ヒョンウク:だから今日は一日中…もういい 

公園に配達を待つヒョンオク
セナ:タルボン元気?
ヒョンウク:俺には挨拶無しか
セナ:なんでこんなとこに頼むの?スクーターも入れないし
ヒョンウク:大変ならちょっと座れば 

風もあるし気持ちいいな
セナ:天気予報では大雨らしいけど
ヒョンウク:雨が降るならそれもいいさ

急な大雨
ヒョンウク:タルボンが雨に当たるといけない
セナ:あなたのせいでびしょ濡れだわ
ヒョンウク:そうだな 傘持って来ないと

天気予報見たんだろ

店からの電話が鳴り
セナ:もう行かないと 何?
ヒョンウク:風邪ひいたらまた嫌われるからな

店から怒られる前に行け

事務所にて
父親:あいつがソウルへ来たんだと?ヘウン あんな奴好きになるな
仕事の会議が終わる

ジェヨン:夕食キャンセルしたのはヒョンウクのためか

俺も一緒に行こう

昔は仲良かったから良いだろ

ヒョンウクの家
ヒョンウク:タルボン テレビつまらない?

セナが好きか?

ソウンの妹だからか?

ヒョンウクの家で4人でパーティ
ジェヨン:また音楽やるのか
ヒョンウク:どうかな
へユン:もちろんよね
ヒョンウク:ジェヨンが売れてるんだってな
ソンジン:3年前のお前みたいだよ

ヘウン:ヒョンウクさんがまた曲書いたらどんなかしら
ジェヨン:バラードが良いだろ

愛した人が死んだ辛さを 切々と訴える歌

出来ないのか?

もうソウンを忘れたのかよ!
ソンジン:おい 飲み過ぎだぞ

ヘウン:連れて来てごめんなさい
ヒョンウク:少し歩こう
ヘウン:お父さんと和解して

残念だわ こんな格好良い人と歩いてるのに手もつないでくれない
ヒョンウク:恋でもしろよ
ヘウン:ええ 恋でもしたいわ

ううん 恋しようよと言って欲しいな
ヘウン:実際こんな良い女よ 何が不足?
ヒョンウク:自画自賛はやめてもう帰れ
ヘウン:ヒョンウクさん 私に惚れろ惚れろ
ヒョンウク:酔いから覚めろ覚めろ
ヘウン:でも会えるようになって嬉しい 
ヒョンウク:またな

金貸しがセナを待っている
金貸し:どーも!直ぐに現れたな 

逃げる為に用意したのか

暗闇を死んだソウンが歩いている
追うヒョンオク

しかし見失う

そこへ金貸しから逃げて来たセナと会う
セナ:何よ
ヒョンウク:話は後だ 掴んでろ
駐車中の車のミラーを金貸しが壊す
運転手:おい! この野郎

くそ 待て!

何するんだ!

車が坂道を後進してしまう
運転手:おい どけ!
車にひかれそうなセナをヒョンウクがかばう
車は何故か減速するが二人をはねてしまう
運転手:なんで車が止まったんだ?
セナ:ヒョンウクさん しっかりして! 救急車呼んで!

ヒョンウクは意識を無くし夢でソウンに会う

意識が戻り
セナ:大丈夫?本当にごめんなさい

なぜ私にかまったの?

他人の事に首を突っ込むからケガまでしたのよ
ヒョンウク:他人だと思ってないから

なんで奴らに追われてたんだ?

何があったんだ?
セナ:なぜ気になるの?
ホテルで私がクビになったから?
ヒョンウク:それは

考えてみたら俺のせいじゃないけど
セナ:そうよ 

だから私の事は気にしないで

バイトでクビになるのは慣れてるから

病院の前で
ヒョンウク:命を助けて治療費も俺が払った
セナ:出すなと言ったじゃない
ヒョンウク:あー痛い 

本当だよ 凄く痛いよ
セナ:ありがとう 

こんなに優しくしてもらったのは初めてよ
ヒョンウク:こんなに痛いのに

送ってくれないの?
セナ:足は大丈夫でしょ

セナが家に着き 事故を回想
金貸し:おい にらんだな

今回はこのまま行くが

10日やるから 逃げる事は考えるなよ  

次は命がないぞ

ヒョンウクが探偵に電話をかける 
ヒョンウク:この前の女の子を追ってるチンピラを調べてくれ

セナがバイトに行くと店主が今迄のバイト代を渡す
店主:金貸しが昨日来た 不安だから辞めてもらう
セナ:すみませんでした 一つだけお願いがあります

一回だけ配達しても良いですか?

ヒョンウクの家
ヒョンウク:ドア開いてるぞ 

あー寝られなかった 手が痛くて
セナ:でもコーヒーカップは持てるのね?
ヒョンウク:こいつ 座れ
セナ:すぐ行かないと これは最後のお弁当よ クビになったの
ヒョンウク:波乱万丈だな 

今迄にいくつ仕事をした?

これからどうするんだ
セナ:なぜ?他の店に行ったらまた配達頼むの?
ヒョンウク:他の店に行くのか?
セナ:探さないと分からないわ 

これは お得意様へのプレゼントよ
タルボン 元気でね 姉さんは行くわね 

じゃあね
ヒョンウク:おい バイトするか?

さっきからペットシッター探してたんだ 

相手をしなきゃならないのに腕が使えないだろ? 

お前のせいだし
セナ:長くは出来ないわ
ヒョンウク:夜遅くまではさせないよ
セナ:時給高いけど大丈夫?
ヒョンウク:いくらだ
セナ:9000ウオン
ヒョンウク:2万でどうだ

タルボンの体を洗うセナ
ヒョンウク:犬じゃなく自分を洗うのか?
ヒョンウク:よく見てろ 首を抑えると動かない そこを流すんだ
体の水をはらうタルボン
セナ:なによ
ヒョンウク:次からはペットショップ行こう


「僕の彼女」第二話 後半 ストーリー&訳by norinori

無限動力のインタビュー
メンバー:仲良くて喧嘩した事ないですよ
インタビューが終わり
メンバー:仲良く見せるのも疲れるな  

これから飲みに行こう

シウは勝手にすれば

シウが車に乗るとセナのデモCDがかかる
そのまま切るな
セナの曲を聴く

友達の家
友達:次はケミナムの家に住みなさいよ!金貸しも場所変えれば探せないわ!

彼は絶対セナが好きなのよ

金持ちのケミナムとのロマンスね!

セナにも遂に福が来たのよ!

→ヒョンウクの家の前
友達の声:どう考えてもセナの事が好きなのよ
ヒョンウク:来たか
セナ:どこ行くんですか
ヒョンウク:海だ タルボンが好きなんだ
セナ:それで なんで私まで一緒に?
ヒョンウク:タルボンが海に行くのに

ペットシッターが家にいるのか?
市場のおばさん:イカ3匹で1万ウォン 刺身も茹でても美味しいよ
セナ:巻貝おまけにくれない?
おばさん:いや残ってないよ
ヒョンウクが払う
おばさん:イカおまけしましょうか
セナ:おばさん
ヒョンウク:大丈夫です 3匹あれば充分だ
おばさん: あー 彼氏格好良いね

お嬢さん羨ましい
セナ:彼氏じゃないけど

海辺で
ヒョンウク:ソウン見えるか

タルボンと君の妹
セナ:お弁当なぜ頼んでたの?こんなに料理が上手いのに
ヒョンウク:一日一回だけする主義だからさ
セナ:本当に久しぶり

田舎は海辺なんだけど

ソウルに来てからは初めて来たわ
ヒョンウク:ソウルにはなぜ来たんだ
セナ:姉さんみたいになりたくて  

姉さんは綺麗で歌もギターも上手くて何でも出来たの

私は得意な事も 出来る事もない 

力ばかり入って

私はなんでこんなかな
ヒョンウク:お前のどこが?

悪く無いじゃないか
セナ:子供の頃毎日海で遊んだの  

貝拾ったりして 

母さんが家にいなかったから

姉さんが母であり友達だった
セナ:不思議よ 見てて

(草笛吹く)
友達の家で
市場のおばさんの声:彼氏格好良いね お嬢さんいいわね


ヘユンからの電話
ヘユン:早く病院に行って 代表が倒れたわ
ヒョンウクが病院に見舞いに行く 父親は俺の代わりに会社を引き受けてくれと言う
義母はお父様は本当に悪いの

脳の病気で手術も失敗するかと怖くて出来ない

と言い 父親の書いた遺言書を渡す

代表が倒れてこの後会社はどうするか会議中
ジェヨンは周りから代表の変わりはお前がやれと言われる

ヒョンウクの家
セナ:ご主人は朝から何処に行ったの? 

分かった 食べてる時は話かけないわ
(上着があり)凄く急いでたのね


ヘユンが来る 
セナは自分は犬の世話をしていると言う

ヒョンウクが帰宅

ヘユンがセナに席を外してと言う
ヘユンがAnAはヒョンウクにやって貰いたいと頼む

ジェヨンは既に自分の思いのままに会社を操っているから心配

次期代表はヒョンウクが適任だと言い

無限動力の次のアルバムのタイトル曲を聴かせる

音楽が聴こえて来る
セナにも聴こえ自分の作った曲だと気づく
へユン: どう?
ヒョンウク:ジェヨンのスタイルじゃ無いな
へユン:だから心配なの

このまま進んで大丈夫かな
ヒョンウク:無限動力は何年目?
へユン:4年目よ
ヒョンウク:冒険が必要でもあるな

大衆は飽きるから
へユン:大丈夫って事?
ヒョンウク:悪くはない

でも気になるな

ジェヨンがどうしてこの曲を作ったのか
へユン:電話して

心配は段々減ると良いわ
ヒョンウク:じゃあな

セナ:さっきの曲は何?

私も聴く事できる? 
ヒョンウク:無理だな 音源はもらってないから
セナ:彼女はAnAの人でしょ
ヒョンウク:何が知りたいんだ?
セナ:さっきの曲が私の曲に似てるから

いや全く同じなの
ヒョンウク:何?
セナ:勿論 全部ではないけど
ヒョンウク:だから分かり易く言ってみろ
セナ:だからね ホテルでタルボンがいなくなった日

無限動力の打上げがあったの

だから私はデモCDを作って
ヒョンウク:お前のデモCD?
セナ:はい
ヒョンウク:さっきのは無限動力の新曲サンプルだ
セナ:本当なの?

私ちょっと出て来るわ
ヒョンウク:AnAに行くのか
セナ:聞いてみないと

勝手に人の曲を使うなんてダメでしょ

ごめんなさい ちょっと行ってくる


セナがAnAの事務所に来る
ジェヨンに会い 作曲家志望のセナだけれど自分のデモCDを聴いたかと問う
ジェヨンは盗作だと言うのか 俺を誰だと思ってるんだと怒る

お前みたいな奴がと罵声を浴びせる

セナは余りの言われように傷つきその場を去る

ヒョンウクも到着
ヒョンウク:本当に何も無いのか デモCDを聴いてないのか
ヒョンウク:もしも同じ部分があったらお前はどうする
ジェヨン:盗作があろうが無かろうが関係無いだろ
ヒョンウク:お前が盗作したとなると会社に被害が及ぶ
ジェヨン:それも俺が解決するさ
ヒョンウク:俺が次期代表になると言ったら?

金貸しからセナにメールが来て返済の釘を刺す

友達の家に帰り荷物をまとめ田舎に帰ると言う
セナ:ギターは持って行かない

あげるわ もういいの

セナはヒョンオクからの電話を無視
ヒョンウクは友達の家に行き

自分は金貸しじゃないと言う 
友達はセナは少し前に田舎に行くと出たと伝える

セナがバスに乗るところをヒョンウクが引き止める
ヒョンウク:逃げるのか
セナ:なに 離して

離してよ

なにするのよ

バスに乗れなかったじゃない
ヒョンウク:がっからだな
セナ:何がよ
ヒョンウク:人生を諦めてる顔だ

ジェヨンに言われてそんなに傷付いたのか

勝手に曲を使ってと怒って行ったのに

文句も言えず逃げるんじゃないか

めそめそしながら

セナ:勝手な事言わないで

私の何を分かってるというの
ヒョンウク:分かってるさ

作曲したいんじゃないか

でも大した事ないな

夢をこの位で諦めるんだから
セナ:何が分かるって言うのよ

死ぬ程頑張って生きて来たの

ううん 毎日死にたい位なのに 本当に頑張ったのよ

音楽がやりたくてどんなに耐えたか

でも もうどうしようもないの

何が分かると言うの

今日食べるのも大変なのに 

どうしろと言うの?

そうよ 逃げるわよ

金貸しもうんざり 

転々とするのもうんざりよ
ヒョンウク:AnAが君の曲を買った

いや 正確に言うと君の可能性を買ったんだ

まだ作品はないが

借金は解決したんだ
セナ:何言ってるの?
ヒョンウク:遊ぶのも飽きた

俺も仕事するさ

AnAで

行こう タルボンに晩飯やらないと
セナ:私のこと好きなの?
第二話 終

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僕には愛しすぎる彼女 ep.3

http://www.dailymotion.com/video/x27q0b3_ネグニョ3b_shortfilms


「僕の彼女」第3話 訳とストーリー by norinori



セナ:私のこと好きなの?
私を好きなの

だって変じゃない

なぜそんなに優しくしてくれるの?

私が逃げようが 借金があろうが

関係ないじゃない

だけど借金がある事 何故分かったの?

まさか調査したの?

何なの?

まさか私をどうにかしようとか
ヒョンウク:そうだ

お前をどうにかしようと思ってる

お前から2000万の元を取るのに

想像もつかないだろ?

ジェヨンに持って行ったテーマ曲

もし俺なら3000ウォンだ

これからお前が作る曲のレベルが分かるだろ
セナ:なぜ勝手に決めるの?

勝手に借金返して 曲を書けなんて

なぜそんな事するの?
ヒョンウク:じゃあ 俺の提案は無かった事に

(電話で)あー 考えが変わったよ

さっき俺が解決した借金はやはり…
セナ:私にどうしろと言うの?
ヒョンウク:明日AnAへ来い

自信が無いならここで諦めろ

このまま逃げて一生負け犬でいろ

2000万返してくれた誰かを一生に一度だったと思いながら
参考までに 

安心しろ

お前は俺にとって女じゃないから
セナ:なんで女じゃないのよ

じゃあ男とでも?
ヒョンウク:おい バスに乗るのか
金貸しのから電話が来て

借金は解決したと確認する

別れの挨拶だ 元気でと言われる
バスのタイヤがパンクする

また不思議な出来事が起こる

ヒョンウクの家
ピンポーン
ヒョンウク:どーぞ

AnAに来いと言ったのはずだぞ
へユン:何の事?
ヒョンウク:毎回驚きの登場だな
へユン:迎えに来たのよ

出勤しないかもと
ヒョンウク:しないんじゃなく出来ないんだ

タルボンを一人に出来なくて
へユン:ペットシッターいるじゃない
ヒョンウク:昨日 辞めたはずた
へユン:気になるな

連絡先あるでしょ?
ヒョンウク:なんで
へユン:盗作したと騒がれたら面倒よ

警告でもして納めないと
ヒョンウク:そんな必要ない

悪い子じゃない
へユン:どの位会ったの

わざと近寄ったのかもしれない

何処かで見たと思ったらホテルね

ペットシッターに

作曲家志望生

あやしくない?
ヒョンウク:偶然重なっただけだ

変に考えるな
へユン:頭が推理しちゃう

今 小説にハマっていて

とりあえず家政婦を寄こすわ

その人は犬を飼ってる犬の専門家

良いでしょ?

美味しそう

美味しい
ヒョンウク:それ以上食うな

タルボンのだ
さあ タルボン

一つも残さず食うんだぞ
へユン:着替えて来て

スーツが良いわ
ヒョンウク:スーツ着なきゃダメ?
へユン:スーツ姿が最高だから
(タルボンに)

へユン:こいつ 嫉妬するわ

小憎らしい
AnAでの会議

カン理事がいくら代表の息子でもヒョンウクが代表になる事は認められないと不満を言う
そこへヒョンウク登場
セナがAnAへ来る
受付:ユン・セナさん

代表の部屋へ行って下さい
セナ:代表のですか?

へユン:ちゃんと働かないから

代表はなぜ引受たの
ヒョンウク:頑張って仕事する代表を探してたのか

自分のスタイルでAnAを掻き回せない

父さんの方式でで守る方が良い
へユン:でもスケジュールはこなして

代表の方式で

お入り下さい

「ウク代表」
ヒョンウク:「ウク代表?」
へユン:うん お父様と紛らわしいから
セナ:ヒョンウクさんが何故ここに?
ヒョンウク:言っただろ

俺もAnAで働くと

シン理事 スケジュールは後で相談しよう

入って
セナ:スーツ着たら全く別の人みたい
ヒョンウク:俺もびっくりした

何着ても格好良いけど スーツ着てみたら…
セナ:格好良いじゃなく

ただ別の人みたいと言ったんだけど
ヒョンウク:こいつ
セナ:だけど勝手に代表の部屋に入っても良い人なの?
ヒョンウク:俺の部屋だから
セナ:ヒョンウクさんが代表?
ヒョンウク:座れ 契約書作成しよう
ヒョンウク:ユン・セナさんは二ヶ月間で2000万の価値のある曲を作らなければなりません

もし出来ない場合は2000万を返さなければなりません

自信ないのか?
セナ:ヒョンウクさん いえ代表は自信ありますか?

こんな提案して後悔しない自信が
ヒョンウク:2000万なら後悔しない

20億なら分からないが
セナ:それならやります
ヒョンウク:OK 契約書は作成した
セナ:なぜ言わなかったの

代表だって
ヒョンウク:俺も昨日まで無職だったから

付いて来い
スタジオで

へユンがジェヨンに昨日の盗作騒ぎの説明出来るかと聞く

そこへヒョンウクがセナを連れて来て今日から作曲家チームで働く事になったと伝える
ヒョンウクとジェヨンの険悪なムードを和らげようと

へユンは月末評価で通過出来れば受け入れたら、と提案する
へユン:あの子は才能あるのか
ヒョンウク:うん 少なくとも僕の勘では

セナ:何をしたら良いですか?
ジェヨン:ゴミを片付けろ 

来週水曜日の月末評価迄俺の前に現れるな

むかつくから
父親との電話

病院に行こうとしたヒョンウクに7時迄働かないと給料はやらん

言う
義妹のミナが駆け寄る

久しぶりに再会しミナがAnAの練習生だと聞かされる
義母:娘を歌手にしたい

ミナは可愛いでしょ 歌手としても可愛いわ
ヒョンウクは妹としては可愛い 月末評価で見るという
義母は妹なんだから評価なく通過させてと言う
セナが練習室にいるとへユンが入って来て正式に挨拶する
セナ:本当にヒョンウクさんが代表ですか?今迄 無職のケミナムだったから不思議で
へユン:本当に何も知らないの?作曲家志望生なのに

イ・ヒョンウクがどんなに凄い人か
セナ:もしかして

ヒョンウが病院に行き父親にミナをなぜAnA練習生にしたのか聞く
父親:娘が歌手になりたいのに他にやるか?

YGかTUBEに送るか?
ヒョンウク:才能無いの知ってるでしょう
父親:知らない女の子を連れて来たらしいな
ヒョンウク:また僕の人生に干渉しますか
父親:嫌ならちゃんと仕事しろアーティスト管理 

無限動力アルバム 

練習生の月末評価 

お前が必ずチェックしろ

あの会社にするのに30年かかった

AnAは俺の全てだ

それから女の事は干渉しない

お前が女に関心があるだけでも良い
ヒョンウク:僕の女じゃありません 僕の人生に女はいません

死ぬまで

車に乗りソウンとの思い出に浸る

セナがイ・ヒョンウクを検索中

イ・ヒョンウク

受賞歴

重要作品
ヒョンウクはピアノの前に座るが弾く事は出来ない
そこへ何処からか音楽が聞こえる

練習するセナの姿にソウンを重ね驚くヒョンウク

我に返りセナだと気付く
セナ:まだ帰らないんですね
ヒョンウク:お前は?
セナ:ヒョンウクさん 物凄く有名だっとんですね

歌を全部聴いてみたけど

歌の主人公は全部ひとりの人でしょ?
ヒョンウク:関心持つのはやめろ

遊ぶ時間はない

月末評価で出て行きたくなかったら頑張って作曲しろ

それから俺は「ヒョンウクさん」じゃなく

「代表」だ

ヒョンウクは無限動力とミーティング

シウが車が混んでいたと遅れて来る
ヒョンウク:同じ宿舎に住みながら なんで車が混んで遅れるんだ 

いじめか
レオンはうちのグループにそんなのありませんと仲の良いふりをする
ヒョンウク:おめでとう 結局歌手になれたな
シウ:そうですね 僕もお祝いを言います 代表になられて

あー 味噌買うの忘れたな

「お前が歌手なら手に塗って火であぶる」と言いましたね
ヒョンウク:根に持っているな
シウ:傷痕でしょ 僕はその言葉で傷付いたから
ヒョンウク:謝るか?
シウ:言われても受入れません

グループはもめる
シウ:ミーティングが決まったと何故言わなかったのか それでもリーダーか
レオン:お前の誕生日の週だろプレゼントが多いからもらっておかないと
シウ:お前がもらっとけ 

俺はもっと大きな物が欲しい

シウは練習室にいるセナを見つける
セナ:暫くの間 練習生になった
シウ:お前みたいなのを練習生に誰がした
シウは練習生の中の規則を教える

挨拶は90度 

先輩の言う事はなんでもする 

俺の様なトップスターが来たら直ぐにどく

お前は俺の稼いだ金で買った楽器やこの場所で練習してるんだ

コーヒー買って来い と気勢をはる
セナ:ラウムに振られた訳が分かるわ

外にファンが沢山いたわね 行って来ないと
シウは止める
セナ:私にやたらな事言わないで
職員が入って来て:今日は大掃除なのを知らないの?

シウさんごめんなさい

早く来なさい!

へユン:ヒョンウクが女の子を連れて来たから気になる
スンジン:可愛いか?
そこにセナが来てあの子だと聞く

誰かがユン・セナと呼ぶとスンジンはその名前が気になる

ヒョンウクの部屋に入り
スンジン:ソウンの妹を探し出した?

もしかしてAnAにいるか?
ヒョンウク:関心持つのはやめろ
スンジン:OK ラウムと話したか 可愛いか?
ヒョンウク:ラウムはうちの所属か?

ラウムとへユン
ラウム:前の代表と契約したのに  
へユン:レオンとの仲のせいでしょ

心配しないで ちゃんと管理してあげる

スキャンダルは気を付けて

髪の色変えましょう
ラウム:いやよ 売れたのよラウムヘアカラー
へユン:ファッションリーダーになりたくないの?
ラウム:今もそうよ
へユン:それはあなたの考えで

会社の案内するわ

どこに行く?
ラウム:理事が案内しなくても大丈夫です
ラウムはレオンに電話する

練習するシウの部屋にラウムが来る
ラウム:これからしょっ中会う事になる、誕生日は何が欲しい?
シウ:欲しい物はない

緊張するな もう興味はないさ
ラウム:良かった 友達の様に過ごそう 同じ会社だから
シウ:いやだね
レオンが来てラウムは出て行く

第3話後半
http://dramalink.net/dmotion/?xink=koDryzQgwl6m1k8Vxrh
AnAの会議

今度の気難しい投資家との契約に誰が行くか
ヒョンウクが代表だから行く事に

セナは職員の雑用を手伝わされる

シウの誕生日プレゼントを運ぶ所へヒョンウクとへユンが素知らぬ顔で通り過ぎる
職員:代表は最高に格好良い!

だけどシン魔女が唾つけるみたいで不吉な予感がする
職員は続けて雑用を頼む

セナは代わりに夜に練習室を使わせてと言う

投資家と会う
へユン:心配ならない?
ヒョンウク:心配さ 何が問題の人なんだ?
へユン:女性問題
ヒョンウク:簡単だ

じゃあ女性を送れば良い
投資家が来る
投資家:座って

ラウムがAnAと契約したと聞いた

ラウムを呼んでくれ
へユン:すみません アーティストを連れて来る事は出来ません
投資家:君は何の用意もなく何百万ドルもの投資をさせるつもりか

君は私が遠くからこの小さな部屋にドリンクを飲みに来たと思うのか?
へユン:どうしよう?
ヒョンウク:ラウムの顔を見せる位そんなに難しくないだろ
へユン:顔見るだけじゃないかも
ヒョンウク:後はラウムが決めるだろ
シウの誕生日パーティーの撮影
レオンは特別に準備したと映像を見せる
セナが誕生日の届け物を持って来る
そこには以前にセナに顔を叩かれた映像も含まれ シウに恥をかかす

レオンは間違いがあったと謝る
シウは苦労して映像を作ってくれた様だ 僕も人間だから恥ずかしい姿もある、とファンに理解を求める
二人は和解する振りをする
裏で喧嘩する二人を止めるセナ

が誕生日パーティー終わったらにしたらと言うと
レオン:続きは宿舎に戻ってからだ
セナ:血が出てる 拭いてから行って
シウ:お前に会う度についてない
セナ:ごめんなさい

あの夜 叩いたのはやり過ぎだったわ
シウ:謝るな お前に嫌がらせしても良心が痛まなくて済むように

投資家の所にラウムが来る
投資家:ラウム!
ラウム:何この組合せは?
投資家:実物はもっとセクシーだ
ラウム:契約書持って来て良かったわ

今 破いても私に責任はないでしょ?
ヒョンウク:今破いたら後悔するぞ 

5分待ってみろ
投資家:なんで立ってる

ここに座れ
投資家の妻登場
妻:あなた私を呼んだ事なんてないのに!
ヒョンウク:すみません 私が招待しました

あなたが大事な投資決定は奥様となさると仰ったので
妻:本当に彼がそんな事を?!
ヒョンウク:うちのスタッフが明日買物にお連れします

ご主人のリクエストにより
妻:本当?あなた最高よ!
投資家:そうだろう…

屋台で
へユン:酸っぱい味食べたい気分

美味しい!
ヒョンウク:だらしない

何だよ
へユン:好きだから
ヒョンウク:ケチャップか?ドッグか?
へユン:ううん あなたが変わったと思って

所属歌手に接待させるかと思った
ヒョンウク:おばさん こちら沢山食べそうだ

先に帰る

食べて行け
へユン:このまま行くなんて

AnAの会議

シウが叩かれたとネットに流れ 職員は大変だと対策を練る
叩いたセナが責められる

更になぜ会社にいるのかと問われる
ヒョンウク:そんな映像を出したメンバーが問題だ

後始末はマネージャー達がしろ

こんなに問題が起こる迄マネージャー達は何をしていたのかと
へユン:問題が大きくなる前に動きましょう
ジェヨン:残念だな

60億の投資を取り点数が上がったのに

連れて来た子がチャラにした

屋上にセナを呼ぶヒョンウク
セナ:申し訳ありません
ヒョンウク:何が申し訳ない?

シウを殴った事か

シウとレオンの殴り合いが

お前が申し訳ない事なのか

芸能事務所に入って面白いか

芸能人の側にいて嬉しい?

なんでシウの誕生パーティーに付いて行った
セナ:シウに会いに行ったんじゃなく

練習室が空いてなくて

そのため事情があるんです
ヒョンウク:俺が契約書作成の時に何て言った
セナ:2000万の価値の曲を書けと
ヒョンウク:それでお前は何をやった?

掃除して プレゼント運んで芸能人のハシリをして
セナ:情けなく見えるかもしれないけど

私なりにベストを尽くしているの
ヒョンウク:ベスト?

音楽やりたいと言ったな

本当に切実なんだって

これなら作曲家じゃなくマネージャーを夢みろ

月末評価を馬鹿にしてるのか

ここの練習生は命をかけてるんだ

そんな中でお前は生き抜けるのか

俺がやった機会はお前にはもったいない

その位お前が情けなく見えるって事だ

事務所の前で会うジェヨンとへユン

問題は何とか収まりそうだと言う
ジェヨン:イ・ヒョンウク あいつが気に入らない
へユン:なぜそんなに嫌いなの?
ジェヨン:お前のせいだ

お前があいつに気持ちがあるから

俺を捕まえ損なうぞ

もったいないだろ

練習室にいるセナ
ヒョンウクの声:音楽やりたいんと言ったな  

切実なんだと

こんな機会はお前にはもったいない

その位お前が情けなく見えるって事だ

ヒョンウクも練習室に入ろうとするがセナの声が聞こえる
セナ:私のこと好きなの?

へユンが来る
へユン:あの子才能あるの?
ヒョンウク:証明しないと何の意味もない

行こう

セナの弾く曲が聴こえる

聴き入るヒョンウク

月末評価の日
職員:10分後よ
セナ:私は何番ですか
職員:7番目

30分後ね
ジェヨン:ユン・セナさん

スタジオに行って

音源をもらって来い
セナ:月末評価は?
ジェヨン:出席しなくて良い

早く行って来い

月末評価テストが始まる
ガールズグループが終わり
ジェヨン:合ったコンセプトを何か考えろ 
ソロ歌手
ジェヨン:上手いと言われて肩に力がはいってる 

俺が見た所お前はハズレだ

もっと練習しろ

次は誰だ
ボーイズグループが代表の曲で特別に用意して来たと言う
ヒョンウクは自分の曲が流れ発作が起きる
妹のミナは途中で止まってしまい話にならない

しかし代表の娘のため 皆褒める

セナはスタジオに行くが音源ファイルをもらうのに時間がかかる
ヒョンウク:次はユン・セナさんの番では?
ジェヨン:俺が出席するなと言った 

聴く必要がないと思って
ヒョンウク:いや 俺は聴きたい

ユン・セナさん 入ってと言って
職員:今いません
ヒョンウク:次始めよう

セナが走って戻るが月末評価は終わっている

ジェヨン:今日の月末評価 

全般的に良かった

次の評価の時は…
カン理事:なんだ 重要な場に遅れて!
セナ:すみません

もらって来いと言われた音源ファイルです

月末評価の直前に頼むくらい

お急ぎのようなので

失礼ながら入って来ました
ジェヨン:お疲れ

もう行け
セナ:まだ月末評価が終わってないなら私も参加したいです
ヒョンウク:当然参加しないと

ジェヨンと約束した事もあるだろ
セナ:私が歌うのは私の曲です

タイトルは「泣きそう」

では始めます

すみません もう一度やります
ジェヨン:やめろ 聴く必要ない
ヒョンウク:いや 続けろ

カン理事:アマチュアの感じがする

中毒性がない
ジェヨン:作曲の勉強をちゃんとした事ないだろう

和声学が何かも知らない

君の実力そのままだ

正直 評価の価値もない

前に言っただろ

近所の音楽院でもひと月行って来いと
ヒョンウク:ジェヨンの言う事は当たっている

完成度が低い

起承転結も全くない

ひどかった
しかし これからが楽しみだ

妙に魅力がある
他の審査員:僕もそう感じた
ジェヨン:何してるんだ
ヒョンウク:評価
ジェヨン:自分が入れた子だから肩を持つのか

そのために今日は来たのか
ヒョンウク:お前が育てた子達だから遠慮していたが 

評価しても良いか?
ヒョンウク:まず最初

おちゃめ? 可愛さ?

話にならない 

そんなコンセプトは合わないから

セクシー路線で取った子なら

その責任はお前が取らないと
ソロの子 

練習しろだと

いや するな

お前の問題は練習量が多過ぎな事だ

まず病院に行け

このままだと一週間で声帯を痛める
ミナ あの子のどこが良かったって言うんだ?

代表の娘だからか

頭の声と裏声の区別もつかない子だ

呼吸法からやり直せ
ロイ 凄く上手い でも感動がない

人真似だから

自分の色を探せ

面白くない
ジェヨン:それでお前が見てセナが一番良いって言うのか
ヒョンウク:認めたくないのか

本当に聞く耳がないのか

前者がマシだろう

大韓民国最高のヒット作曲家が

勘が悪いとは恥ずかしいから
ジェヨン:お前はあの子が天才だとでも言うのか
ヒョンウク:そうかも知れない
ジェヨン:本当か?

それなら対決するのはどうだ

お前の言う天才の子と俺だ
ヒョンウク:何で?
ジェヨン:無限動力のタイトル曲

俺が勝ったらあの子が出て行き

あの子が勝ったら俺が出て行く
ヒョンウク:結果を簡単に出し過ぎじゃないか?
ジェヨン:自信ないみたいだな
ヒョンウク:そんな事はない

代表の部屋で待つ義母

義母はミナは車で泣いている

あの子を絶対歌手にして

来週3人で食事しましょうと言い帰る

セナが赤い風船を見つける
ヒョンウク:こうしている時間はないだろ

基本も出来てない子が

ジェヨンに勝つには必死でやらないと
セナ:ヒョンウクさんは良い人だと思っていた

でも分からなくなったわ

私はAnAが好き

掃除しても荷物運びも

歌手の使いっ走りも大丈夫

一日中音楽や歌が聴こえて 

楽器を触れるから

だから長く居たかったわ

皆と仲良くして

でもあなたのせいで出来なくなった

なんであんな約束をしたの
ヒョンウク:ひょっとして分からないだろ

奇跡が起こるかも
セナ:ありえない
ヒョンウク:お前は特別だ

少なくとも俺には
久しぶりだったんだ

誰かの歌を聴いて胸がときめいたのは

僕には愛しすぎる彼女 ep.4

「僕の彼女」第4話前半 訳とストーリー by norinori



ヒョンウク:お前は特別だ
少なくとも俺には

久しぶりだったんだ

誰かの歌を聴いてときめいたのは

一度掴んだら離すな
それが何であれ

事務所の屋上

へユン:座って
セナ:ありがとうございます
へユン:ソ プロデューサーとの対決 どう思っているの?
セナ:正直 プレッシャーが大きいです
へユン:良かったわ
それならやめて

セナ:え?
へユン:あなたが負けるのを望まない
ウク代表が可能性を見い出した人だから

でもあなたが勝つのはもっと望まない

一番良いのはあなたが対決を放棄する事よ

そうすれば代表もソPDもプライドが傷付かない

AnAに残りたくない?

いっそのこと ソPDにお願いして

「対決は無理だ 私に教えて下さい」と

セナ:でも代表の考えも同じでしょうか
まだ代表から何の話も聞いてないんです

ジェヨン:コネがシッポを出したか
社長が口聞いて あやして怖い物ないな

だが許せるもここ迄だ

自分の実力で勝負しろ

後ろで手伝ってもらわずに

セナ:手伝ってなんてもらいません
ジェヨン:それなら頑張ってみれば
この機会に実力がバレるのも悪くない

とことん壊されないと自分の分際が分からないし

ここはお前なんかがいる場所じゃないと

はっきり分かる

へユン:どんどん大ごとになるわね
セナが事務所のロッカーを開けるといやがらせがしてある
ヒョンウク:なんでそんなに驚くの?
セナ:驚いてないけど
ヒョンウク:アイスクリームがなぜカバンの上にある
セナ:目が小さいのに全部見えるのね
ヒョンウク:こいつ!
タイトル曲のコンセプト出来たか?
セナ:そんな簡単に出来る?
少ししか経ってないのに

ヒョンウク:何もしてないのに よく堂々としてるな
簡単じゃないはずなのに

セナ:対決は私がするといった?
私に聞きもしないで 勝手に決めて

ヒョンウク:はっきり言ったはずだが
契約者作成した瞬間から俺の意見はお前の意見だ

新人契約書はそういうものだ

仕方がない

俺は甲 お前は乙

セナ:お願いがあるんだけど
ヒョンウク:とりあえず聞こう
セナ:これから会社で私の事は気にかけないでくれますか?
ヒョンウク:
社長が練習生を気にかけないなんてあり得るか?

セナ:ええ 
私は社長のコネ入社だから  

特別な待遇はここ迄で充分です

今この会社にいれる事だけでも感謝しています

でもこれからは自分でやります

ヒョンウク:何 急に深刻になって 似合わないぞ

シウがヒョンウクに:なぜ俺達のタイトル曲で悪ふざけするのか
対決なら有名作曲家同士でとか

ヒョンウク:心配しているのか 
メンバーと和解しろ

シウ:他の奴らに言ってくれ
ヒョンウク:3人より ひとりが謝る方が早い
今日中に証拠写真SNSへあげろ

契約期間中に訴訟になりたくなかったら
ヒョンウクの父からの電話
父親:退院するのになぜ来ない 直ぐ来て治療費を払え
忙しいふりするな  

…わかった 今晩家に来い

義母さんが飯を準備している
家で
父親:なぜ対決なんかする
ジェヨンを怒らせるな
コンビニでセナが曲を考えているが上手くいかない
セナ:お腹が減ってるからだ 
そこにシウのファン達が表れ
セナにあんたが叩いたからシウのイメージがガタ落ちだと詰め寄る

シウが止めに入りファンの肩を持ち優しく振る舞う

腹が立ったセナはトイレに行くがシウも入口まで付いて来る
セナ:いくら自分のファンだからって間違いは はっきり言わないと
シウ:ああしなきゃもっとお前が怪我する
お前の肩をもったらファンはもっと黙っていない

短く終わらせるためだ

会社にいる時が一番気楽だ
カフェやレストランに行っても楽じゃないから

セナ:芸能人も可哀想ね
シウ:人の心配してる場合か?
ジェヨンに勝てるはずもない

セナ:そうだ 私忙しいんだ
シウは帽子を被せ
シウ:俺のファンに見つかるな
お前が怪我したら頭が痛いから

セナ:ねえ あなたはどんな歌が歌いたい?
シウ:1位を取れる歌
セナは作曲しようとする程イライラして来る
友達に愚痴を言うと友達はどうしようもないアイデアを出す
ヒョンウクの家
ヒョンウク:ちゃんと出来てるかな
タルボン

セナが勝つと思うなら ワン!

ジェヨンが勝つと思うならチュンチュンと言ってみろ

タルボン:ワン!
ヒョンウク:そーだろう
おー お利口だ

何だって?

それでも心配だって?

心配だから行かなきゃって?

そうか?

どうしても行きたいなら

仕方がないな

行こう
散歩しているセナと会う
ヒョンウク:少なくともタルボンには挨拶しないと
セナ:タルボン 元気?
アイスの取り合い
セナ:離して
ヒョンウク:俺が先に取ったんだ
セナ:私が先に見つけたのよ
ヒョンウク:チョコ味嫌いなんだろ
セナ:これはココア味よ
ヒョンウク:譲れよ
お前の会社の社長なんだぞ

セナ:会社では社長だけどここではただのおじさんよ
近所のおじさん

ヒョンウク:口を開けばおじさんて
お前と年がそんなに違わない

お店のおばさん:何してるの
探せばもっとあるだろうに

ヒョンウク:探せばもっとあるって 探せば
いくら?
おばさん:千ウォンよ
ヒョンウク:おい 千ウォンあるか?
ヒョンウク:引けば良いだろ 2000万ウォンから
セナ:分かったから
付いて来ないで

ヒョンウク:付いて行く?
俺は散歩しているんだ

タルボンが元々好きなんだ

特にこっちの道

セナ:また犬バカになったな
ヒョンウク:何?
セナ:別に
ヒョンウク:家は大丈夫か?
女二人で心配はない?

セナ:大丈夫よ 男がひとりいるわ
見た目がいかついからな心強い時もあるし

ヒョンウク:女ふたりで男と住んでるって?
セナ:ならどうなの?
ヒョンウク:変だろ?!
女ふたりに男ひとり

セナ:シェアハウス知らないの?
あー 世代の差

ヒョンウク:おい!
セナ:ホンの彼よ
ふたりはとても仲が良いの

本当は申し訳ないの

私が邪魔してるんだから

ヒョンウク:行く所がそんなにないのか?
セナ:ないわ
ソウルに友達はホンだけ

親戚もいないし

ヒョンウク:おじさんは部屋が多くて良いわね
羨ましい

あの部屋よ

少し狭いからか景色は良いわ

ヒョンウク:大変そうだな
徹夜で曲書かなきゃならないのに

セナ:気にしないでと言ったでしょ
ヒョンウク:気にかけるんじゃなく近くの住民として話してるんだ
地元ならおじさんなんだろ?近所のおじさん

セナ:おじさんなのを認めたわね?
ヒョンウク:こいつ
セナ:タルボン バイバイ
おじさんと散歩を楽しんで
ラウムとへユンはステージ衣装の話し合い
ラウムは他のタレントの着る衣装を着たいと言う

へユンはそれを見て性格悪いわねと言う

ヒョンウク:喧嘩の時はドアを閉めないと
靴で怒りが収まらないみたいだな

へユン:うっかりしてた
ラウム:どう?
ヒョンウク:敢えて言葉が必要?
シン理事 ちょっと来て

ラウム:靴脱いで
(靴を壊す)彼が好きなんでしょ?

決定的瞬間を掴まないと

私が彼を落としても良いの?
ヒョンウク:何年も仕事して感じた事がある
歌手は皆子供だという事

一日中グズグズ言ってだだをこねて暴れる

だがある瞬間びっくりする程可愛い

ファンはその可愛い5分を見て

僕らは残りの時間を共にするのさ

辛抱を覚えろ

ヒョンウク:飴はウク社長があげて
私はムチが楽

へユンが靴のせいで倒れそうになる
ヒョンウク:靴は君にあげるべきだった

社長室にジェヨンを呼び
ヒョンウク:一週間後にブラインドテスト 編曲は同じ人がする事に
ジェヨン:ダメだ
ソ・ジェヨン ブランドには編曲も含まれている

心配ならお前が編曲してやるとか

自信ないのか 勘が落ちたのか

ヒョンウク:そうなったら俺とお前の対決だろ
ジェヨン:お前はソウンを全て忘れたみたいだな
新人に引っかかって

ヒョンウク:黙れ
お前の口からソウンの名前が出るのは

到底我慢出来ない

ジェヨン:言い訳するな
ソウンを殺したのは俺じゃないさ

ヒョンウク:よくもそんな言葉が言えるな
お前さえいなければ俺達には何も起こらなかった

ソンジン:おい イ・ヒョンウク
離せ

ジェヨン:イカれた奴
ソンジン:お前 ユン・セナを会社から出せ
毎日のように合ってソウンを忘れられるか

側に置くな

何の助けにもならない子だ

ヒョンウク:俺があの子をなぜ探したか分かるか?
ジェヨン:どうするつもりだ
足長おじさんでもやるつもりか?

ヒョンウク:やらないと
出来るなら

怒り心頭のジェヨンがセナと会う
ジェヨン:楽しみにしてろ

お前を守る代わりに奴がどうなるか
眠れないヒョンウク
シャワーを浴びる
壊れたはずのソウンの携帯が鳴る
セナ:姉さん 私よ
私はただ良い曲を作りたかった

だから勝ちたかった

おじさんをがっかりさせたくなくて

誰かが期待してくれるのが嬉しい

誰も私にそんな期待をした事がないから

私 頑張りたい

本当に頑張りたい

だけど自信がなくなるの
セナがヒョンウクの家に来る
ヒョンウク:何の用?
セナ:通り過ぎるところだったの
ヒョンウク:ここばかり通ってるじゃないか
セナ:散歩中なの
私はこの道が一番好きなの

実は気になる事があって
おじさんはどんな時に曲が一番書けた?

これはAnAの社長に聞くんじゃなく

近所おじさんに聞いてるの

そう 近所のおじさんが答えるには難しい質問よね
気にしないで

先に行きます

ヒョンウク:半日だけ借りられるか?
セナ:何を?
ヒョンウク:ユン・セナを
セナ:なぜ?
ヒョンウク:これ以上見ていられない

展覧会 
セナ:なぜ私を呼んだの?
私も忙しいのよ

おじさんは暇だから絵を見て余裕が…

ヒョンウク:絵を見ろ
絵を見たか?

次!

ヒョンウク:絵を見て感じた事ない?
セナ:あるわ
首が痛いな?

お陰で楽しかったわ

私 こういう展覧会に初めて来たの

ヒョンウク:そうみたいだな
これから観覧の礼儀は学べよ

ヒョンウクがガラスにぶつかる
セナ:大丈夫?
ヒョンウク:勿論だ このくらい
セナ:血が出ている
ヒョンウク:どこ?

さびれた遊園地
セナ:一日中遊んでていいの?
ヒョンウク:一日中 作曲して曲が出来るか
セナ:ここはなぜか淋しく見える
ヒョンウク:華やかな時があった
人々で賑わっていた頃

付き合いだした恋人達

わざわざ出掛けた家族

多分皆幸せだったはずだ

セナ:ここもいつかは無くなる

ヒョンウク:無くならないさ
人の記憶に残る

輝いた瞬間 大事な思い出として

永遠に
誰かの思い出が音楽になり
その音楽がまた誰かの思い出になり

そうして回って行くんだろう

セナ:難しい

ヒョンウク:ただお前のドラマを作れ

笑って 泣いて 

ときめいて 悩んで

そういう瞬間や思い出が歌になるんだから

ここのように
セナ:おじさん もしかしてここに思い出がある?

何だった?初キス?

セナ:なんか分かる気がする
歌を聴くと姉さんとの思い出が浮かんで来る時がある

子供の頃姉さんとよくやったの
まだ返事してないの憶えてる?
どんな時 一番曲が書けました?
ヒョンウク:恋をしてる時
家に入れ
ヒョンウクから曲を書くヒントをもらったセナは作曲に向かう
家に戻ったヒョンウクはソウンの遺品を出し語りかける
ヒョンウク:今日 君の妹と一緒だったんだ
久しぶりに楽しかった 

そのうちに

君を思い出したよ

3人で一緒に行けたら

良かったのに

あの時 君を引き留めるべきじゃなかった

へユンはヒョンウクを思い恋煩い
ラウムに言われた決定的瞬間をどうしたら作れるか悩む

ラウムに仕事のついでを装い電話で聞く

ラウムはコーヒーが使えるとだけ教える

そこにジェヨンから電話が来てへユンを呼び出す
ジェヨンはプレゼントを準備して へユンに開けてみろと言うがへユンは開けてから断わったら礼儀がないからと開く事もしない
練習室のセナを見るヒョンウク
ヒョンウク:先に上がっていて下さい
ヒョンウク:嬉しそうだな
セナ:どうしたんですか?
ヒョンウク:今はご近所さんじゃなく社長だよ
練習生、進行状況を報告して

セナ:曲は完成したわ
ちょっと良く出来たと思う ご近所さんのお陰で

ヒョンウク:かなり良い人だな
セナ:そこまでじゃないけど
「みたい」な男なの

ヒョンウク:みたい?
セナ:親切みたいだし
そうじゃないみたいだし…

ヒョンウク:まさか題名は
「みたい」じゃないだろうな?

楽譜を取りあげて見るヒョンウク
セナ:ダメよ 見ないで 返して!
ヒョンウク:見ない 見ないよ
セナ:なんで人の曲を勝手に見るの
ヒョンウク:あっちはレオンがガイド録音したらしいが
お前はどうするんだ?

セナ:ガイド?
ヒョンウク:まさか ガイドや編曲を考えてなかったのか?
それで曲が完成しただと?

セナ:今からやれば良いでしょ?あと二日あるんだから
構わないで下さい

ヒョンウク:誰が構ったって?
セナ:忙しいから私はこれで  
セナ:セナ 馬鹿じゃないの?
どうして考えなかったのよ?
そこへ無限動力のレオンが来る
ガイド録音を頼みたいと言うが断られ、シウに頼んだらと言う
セナはスタジオに入り編曲専門家に 編曲は初めてだがやるだけやると言う 編曲家は見ていられずに教えてくれる

ソンジンとへユン
ソンジン:ワールドカップの決勝戦より興味津々だな
どっちが勝つと思う?

へユン:当然セナが負けないと
私って悪い女?

ソンジン:ソ プロデューサーが大事だろ お前の立場じゃ
へユン:正直ちょっと嫉妬してるの
あの子に優しいから

ソンジン:いや 絶対そんなことないよ
あの子に優しくするのは 純粋に上手く行って欲しいからだ

お前は綺麗だよ
なんでそんなに心配だ?

へユン:行きましょ
ソンジン:まだコーヒー飲み切ってないだろ?
へユン:決定的瞬間のためよ

ヒョンウクを待つへユン
職員:あ、 シン理事!
(コーヒーがこぼれ)
へユン:熱い 熱いわ!
なんで?なぜ今呼ぶの?!!

本当にもう!

ヒョンウク:だからあだ名がシン魔女なんだな
へユン:台無しよ
本当に!
編曲をするセナ
編曲はほぼ出来たから今からガイド録音をすると言う

無限動力のメンバーに録音を頼むが引受けてくれない
シウ:可哀想にな
でも俺にガイド頼むなよ

セナ:頼まないわよ
シウ:なんで?
セナ:レオンがあなたは歌がすごく下手だって
シウ:なんだって? すごく上手いんだぞ
セナ:そんなはずは…
シウ:1万時間の法則を知らないのか?
誰でも1万時間費やせば境地に到達する

めちゃくちゃ頑張ったんだぞ

今はレオンより俺が上さ

セナ:じゃあ ガイドやってくれる?
シウ:いいや
セナ:自信ないのね
シウ:なんだと?
スタジオでシウがガイド録音を始める
シウは歌詞を読み何か感じる物があった
録音を始める

AnAの会議
ソ・プロデューサーが遅れて来て辞表を出す
ソPD:俺に対する信頼が壊れたからだ AnAタイトル曲は全て自分の曲だったのに
自分が居なくても良いだろ

俺より売れたイ・ヒョンウクとその認めた人材がいるからもう自分はいらないだろう

職員が駆け込む
大変だ 無限動力が解散すると言ってる

電話が鳴り始まる

ソPD:こうさせたのはお前だ
対決を受け入れなきゃ良かったんだ

俺にはもっとすごい切札がある(写メを送信)
最後のプレゼントだ
送られた写真は父親 若い女 子供の写真だった
職員:大変です!
無限動力が解散記者会見しています
へユンはジェヨンを追いかける
ジェヨン:俺がヒョンウクの下にいたら対決にならないだろう
ここからはじまりだ 

ヒョンウクの物を一つずつ奪うつもりだ

ガイド録音が終わりスタジオ出すセナ:
シウ:おい ありがたいだろ?
飯でもおごりたいよな?

セナ:急いでるの
シウ:言っとくが負けたらお前のせいだぞ
セナ:勝てばあんたのお陰で?
シウ:当然さ
携帯に自分の番号を残す
シウ:結果を一番最初に俺に教えろよ
忙しいからまたな
練習生達が集まっている
ソPDが辞めたら俺達の曲は誰が作るんだ
それより無限動力が解散だと言っている

ソPDが無限動力を連れて辞めるって シウを除いて

セナのせいな気がすると言われる

セナはヒョンウクに聞く
セナ:どうなってるの?
ヒョンウク:対決は無くなったよ
セナ:ソPDと無限動力が辞めるのは私のせい?
ヒョンウク:そんな事はないさ
世の中の事全てがお前のせいじゃないだろ

心配するな

へユンから電話が来る
ヒョンウクは確認する事があると答える

ヒョンウクは父親に会う
父親:奴らは絶対に辞められんさ
契約書をちゃんと作ってあるからな

ヒョンウク:確認したい事があります
父親:まず記者会見をしろ
シウを連れて

ヒョンウク:誰ですか?
あの女

練習生ですか?

答えて下さい

まさか練習生に手を付けたんですか?

父親:恥知らずな奴だ
ジェヨンが出した切札がそれか?

問題はないだろ

未成年者でもなし

ヒョンウク:父さん!
父親:じゃあ俺の切札も出そう
父親:ジェヨンの奴は3年前にインドに行った時
大麻をやったはずだ

それを韓国芸能キム記者へ単独…

ヒョンウク:今までこんな風に仕事して来たんですか?
父親:じゃあ この芸能界にいて
無垢な紙のようだと思ったのか?

ヒョンウク:どうしたらそんなに失望させる事が出来るんですか!
母さんが亡くなって一年も経たずに

20も離れた女と再婚した時も

父さんを理解しようと努力した

ソウンの事で背を向けてた時も!!

胸にひっかかったように

いつも父さんの事が気になった

なのに父さんはこんな程度の男だったんですか!

二度と父さんには会いたくない
会社がどうなろうと

無限動力がどうなろうと

もう僕とは何の関係もありません
セナは無限動力の解散記事を読む
そこにジュホンの彼が犬の着ぐるみを置いていく

ジェヨンの声:楽しみにしてろ
お前を守る代価にヒョンウクがどうなるか
帰宅したヒョンウクをセナが陰から見ている
犬の着ぐるみを被り現れたセナ
セナ:こんにちは
私はセナの友達 タルボクです

セナが話があるそうです

でも直接話すのが照れ臭いそうで

代わりに伝えに来ました

心配だそうです

自分のせいで大ごとになったようだと

歌もめちゃくちゃ頑張って作ったのに

聴かせる事も出来ず残念だって

対決してたらソ・ジェヨンの奴にガツンと!

一発見舞えたのに

申し訳ない 面目ないと

でも追い出されなくて良かったと

だから何でも頑張るそうです

セナがしばらく一緒にいてあげてと
ひとりでいたら落ち込むと

セナは何故か着ぐるみの顔を拭く
ヒョンウク:お前の友達 セナは大丈夫だって?
セナ:(うなずく)
ヒョンウクが着ぐるみを取るとセナの顔には涙が…

第4話終

僕には愛しすぎる彼女 ep.5


第5話 日本語訳&ストーリー by norinori

セナ:暫く一緒にいてとセナが言っていた

こういう時はひとりだと憂うつだからと
ヒョンウク:お前の友達 セナは大丈夫って?
ヒョンウクが犬の着ぐるみを取るとセナの顔には涙が
ヒョンウク:タルボクは嘘つきだな
セナ:違います

目に何か入ったみたい

目が大きいからかな

おじさんは目が小さいから風も目に入らないでしょ?
笑ったわ
ヒョンウク:そうだな

笑ったな
友達のタルボクに時々遊びに来いと伝えて
セナ:これは私が作った曲
ヒョンウク:一緒に聴こう
セナ:いえ ひとりで聴いて下さい
ヒョンウク:講評を聞かないと

大事な事だ
セナ:またにします

今 お腹減ってるし 晩御飯も作らないとならないし

一緒に聴くのは気恥ずかしいし

秋だからかな

私は帰ります
あ、これからタルボンがたまに来るそうです

私の言うこと聞かなくて

会社から電話が来る
ヒョンウク:はい
カン理事:こんな時に席をはずしてどうするんです

いくら臨時の社長だってあんまりです
ヒョンウク:すぐ戻る

AnAの前では無限動力のファン達が集まり、解散に追い込んだと抗議し解散に反対している

会社の会議
他の事務所からお金が出て無限動力は辞めたらしい

ジェヨンに対する怒りと無限動力の辞めた3人への連絡を話し合う中、

ヒョンウクはシウから連絡しようと言う
ヒョンウク:シウが悪い事でも考えたら解散よりも惨い記事が出る

記者会見などの対応はその次だ

職員 が電話で:

宿舎にシウがいません

実家に行く必要はありません

今母親ならここにいるので

友達や馴染みの店にも確認してみます

橋の上のシウの回想
シウ:なんだ?録音していたんだ

解散だなんてありえない話を…

分かった

今確認する
携帯で記者会見の映像を見て事実だと知る

レオン:おい 大したもんだ

来ないと思ったのに来たか

最後の挨拶だ
シウ:本当にこのまま辞めるつもりか
レオン:じゃあ、一緒に辞めようとか言うと思ったのか
シウ:俺の何がそんなに悪いと言うんだ?
レオン:お前は歌も上手くないのに顔でセンターになって

歌も俺が歌った

それなのに無限動力が売れたのはシウがいたからと言われ

お前もそう思い…

俺達が売れた今 もう我慢しなくても良いだろ
味わうといいさ

お前が大した事がないって事を

俺達3人も 無限動力の名前もないお前がどれだけちっぽけな存在か
もう行かないと

早くに行く事にしたんだ

ああ ラウムと行くんじゃないぞ
シウ:まさかラウムの事も本気じゃなかったのか

わざと俺から…
レオン:今更 何だ

まあ少し休め

それがいつ迄になるかは知らないが

職員がシウの母親を家迄送って来る
職員:記者やファンが来ても何も言わないで下さい
母親:なぜうちの子だけ置いて解散したんでしょうか?

まさかのけ者にされていたのでは?
職員は行かないと行けない時間だ

もし来たら引き留めて置いて下さいと帰る
母親:うちの子を宜しくお願いします

母親を陰から見守るシウ
母親へ電話する
母親:ヨンボク!
シウ:あー その名前で呼ぶなって

まさか心配でどっかに座って泣いてる?
母親:違うわ 

いつあなたが心配かけたことがあるの?
シウ:家に帰ったら記者が詰めかけて頭が痛いだろ

母さん 無限動力の中で誰が一番上手かった?
母親:あんたよ
シウ:他の人も皆そう思ってる

俺はシウだよ!

ファンは100万人だ!

解散なんて大した事ない

俺を信じる?信じない?
母親:信じるわ
シウ:だから家に帰って

薄着しないで

ヒョンウクは父親の愛人と隠し子の写真を見ている
へユン:シウから連絡来たそうよ
ヒョンウク:探し出してマネージャーを24時間付けろ
へユン:それから私はジェヨン先輩の家が何処か知ってるけど
ヒョンウク:だから行けと?

引き留めるとか?

いや無限動力を返せと?

あいつと友達だった事はないさ

3年前からは
へユン:ソウンのせい?
ヒョンウク:シン・へユン!

俺は今ひとりでいたいんだ

へユンは出て行き、セナが作った曲の音源をもらった事を思い出し、聴いてみる

セナが歩きながら占っている
セナ:聴いた… 聴かない…

…聴いたのに連絡がない…
AnAの前では無限動力の解散について質問する記者達が集まっている

練習生達は無限動力が辞めて これからのAnAがどうなるか心配している
セナが現れる
練習生:お前本当に図々しいな

会社をこんなにしといてよく来れるな

なんだ?練習するつもりか?

行きましょ

社長が認めた天才が練習なさるわ 私達はどかないと
セナ:私がそんなにすごいと思う?

ソPDを追い出し 無限動力を解散に追い込むほど?
ならもうそんな話は辞めて

勘違いしないで 

私はソPDが対決を放棄したから残っているだけ
練習生:おめでとう

頑張れば?
セナ:うん これから頑張るわ

風に当たり 歌を聴くセナをヒョンウクが見つける
ヒョンウク:タルボクは本当に嘘が上手いな
セナ:え?
ヒョンウク:ユン・セナは一生懸命やると言ってたのに

遊んでるみたいだ
セナ:歌を聴くのも仕事でしょ

良い曲を沢山聴かないと良い曲は作れないし…

正直 どうしたら良いか分からない
ヒョンウク:ちょうど良かった

宿題を出す所だったんだ

気にならないか?

君の歌を聴いてどう思ったか?
セナ:忙しくて聴けなかったんじゃ?
ヒョンウク:忙しくて聴けない所だったけど 聴いたよ
セナ:どうでしたか?
ヒョンウク:勇気があると思った

こんな曲を無限動力のタイトル曲にしようなんて
メロディは良かった 新鮮だ
セナ:本当に?
ヒョンウク:あー でも編曲があまりに稚拙で聴けなかった

また作って来い

なるべく早く

今度はどうやったら良いか分かるだろ?
セナ:はい
ヒョンウクがイヤホンを付けてあげ
ヒョンウク:お前の言う通り 良い曲を聴かないと良い曲は作れない

ヒョンウクが何処かへ電話をする
ヒョンウク:ええ イ・ヒョンウクです

音楽機材が必要なんですが

セナがスタジオに行くと編曲者がしょげている
セナ:私の顔も見たくないでしょうが

編曲をやり直せと宿題を出されました
編曲者:ソ・ジェヨンが俺を捨てるなんて

いつも俺らは一つだと言ってたのに
セナ:牛乳飲料でも買って来ましょうか?
編曲者:いらない 

…マカロンアイスクリームが良い

二人でアイスを食べながら
セナ:どうしたら編曲が上手く出来るかな 

簡単じゃないでしょ?
編曲者:どうしたらソ・ジェヨンに復讐出来るかな  

簡単じゃないよな?

父親が電話をしている
父親:この事が外に出たらAnAはめちゃくちゃになる 

肝に銘じろ
義母が部屋に来たのを見て電話を切る
義母:何を驚いているの?

無限動力に誰がいるって?
これからあなたの健康は私が面倒みるわ

義母がヒョンウクを呼び出す
ヒョンウク:会社に来れば良いのに 

忙しいのはご存知でしょ?
義母:会社に行って聞くにはちょっと話しにくい事だから

父さんの愛人て誰なの?
ヒョンウク:分かりません

誰なのか どんな関係なのか

全く関心ありません
義母:じゃあ私が立ち上がるけど

父親は会社に復帰出来なくなるわよ

会社はあなたが面倒みないとね

義母は弁護士に電話する

ブラックボックスの映像復元は何ヶ月迄可能なのか聞く

ヒョンウク:会社に帰る所だ

顧問弁護士を呼び緊急会議を招集して
突然発作が起こり危うく車の事故になりそうになる

へユンがジェヨンに会いに行く
へユン:私のせいなの?

先輩はこんなに卑怯だったの?

無限動力の商標権はこちらにあるから名前は使えないわよ
ジェヨン:和解すると思うがな

父親の恥部じゃあどうにもならないだろ

ヒョンウクがどう出るか凄く楽しみだ
へユン:こんな事してまだ自分を好きになれと?

先輩は私を好きなんじゃなく

ヒョンウクが憎いだけよ
ジェヨン:俺がここ迄来るのに12年かかった

あいつは3年ぶりに出て来て親のおかげで俺の上に立った

更には天才だって?!

俺がヒョンウクを見ながらどんなに辛かったか一度でも考えたことがあるか?

お前はどこ迄もヒョンウクの見方だな

会社の顧問弁護士を呼び会議
無限動力への対応をどうするか
カン理事:違約金など全て合わせると1500億ウォンになるだろう
ヒョンウク:そんな対応はしない

このまま放っておこう

損失が出たら収益を作らないと理事達は反対するが

今の社長は俺だと突っぱね

父親の意見を確認する

父親に

自分が辞める方が良いか

それとも自分がやる事を見守るか

父親はヒョンウクに任せると言う
これから他の歌手の活動について指示する
へユンが作曲はヒョンウクがすれば良いと言うが

ヒョンウクは社長としているんだ 音楽を作る気はないと断る

ヒョンウクはへユンと話しに外に行く

へユン:「イ・ヒョンウクプロデューサー 3年ぶりにカムバック

AnAに新しい音楽を勝負する」

素敵な文句じゃない?
ヒョンウク:勝手に決めるな
へユン:なんとなくソPDが一番恐れそうだから
ヒョンウク:もう音楽はやらないとはっきり言ったはずだ
へユン:分かってるわ

でも会社の危機じゃない
ヒョンウク:何にせよ 対策は俺が立てる
へユン:じゃあ ただ見ていろと?

いっその事 ソPDの脅迫を無視したら?

どうせイ社長は会社から退いているから
ヒョンウク:お前知ってたのか?
へユン:私に相談すれば良かったのに

無視動力を奪ったのは仕方がないとしても

あなたを無能だと言われるのは我慢出来ない

だからこの機会におまた作曲を始めて プロデュースも…
ヒョンウク:いつから理事が社長の事に首を突っ込むようになった?

親父はお前に女性問題まで相談したのか?

俺はそんな事は嫌だ

もう俺に構うな

俺が作曲しようがしまいが

親父との間に何があろうと

お前はただの部下だから
へユン:ただ助けになりたかったの

辛そうで見ていられなくて
ヒョンウク:俺のために

もう何もするな

セナの所にヒョンウクから沢山の楽器が送られて来る
セナがヒョンウクに電話する
セナ:こんな物をなぜ送って来たんですか?
ヒョンウク:編曲を急げと言ったろ?
セナ:会社で出来るのに
ヒョンウク:夜は遊ぶつもりか?24時間費やしても足りないのに
セナ:こんなにしてもらったら悪いわ
ヒョンウク:そう感じる必要はない

待遇を考えてやったんだ

練習生に宿舎を提供するのと同じ事だ

編曲を急げ

今はAnAの社長として話してるんだ 近所のおじさんじゃなく

(電話を切る)
セナ:あ 待って!

セナは楽器で満たされた部屋の写真を撮る

ヒョンウクにメールを送ろうとする
セナ:報告致します 私の部屋がこんなに…
しかし送るのは辞めてアイスを土産に直接会いに行く

ヒョンウクを回想す
ヒョンウク:本当に久しぶりだった 誰かの歌を聴いて胸がときめいたのは

セナ:どんな時に一番 曲が書けましたか?
ヒョンウク:愛する時

ソンジンがヒョンウクをバーへ呼び出す
ソンジン:へユンに会ったら泣いていた

お前のせいとは言わなかったが

そんな気がして

へユンはお前がソウンに会うずっと前からお前の事が好きだったんだ

お前が誰かを好きになるのなら

へユンだったら嬉しい
ヒョンウク:愛する事が思い通りになるか?
ソンジン:おい 愛くらい努力が必要な事が他にあるか?
おい 今俺格好良かっただろ?

ヒョンウクの家の前で待つセナにシウから電話が来る
セナ:もしもし
シウ:今どこだ?
セナ:どなたですか?
シウ:俺が誰かな
セナ:もしかしてシウ?
シウ:おい 全国民が知る声がやっと分かったのか?
セナ:それであなた大丈夫なの?
シウ:いや ダメだ Mホテル 1105室に今直ぐ帽子を持って来い
セナ:今?なんで?
シウ:今直ぐ帽子が必要だから

ついでにピザも買って来い

練習生、 誰にも言わずに急いで来いよ

セナがピザを持ってシウのホテルにやって来る
セナ:ピザとタクシー代合わせて48600ウォン
シウ:ガイド代でチャラだ
セナ:ったく
お金出して

今懐が寂しいの
シウ:自慢か?

あー クロストもあるのに 
セナ:財布はどこ?

何日も食べてない人みたい
シウ:ああ 食べてない
セナ:ホテルに初めて来たの?

ルームサービス頼めば良いじゃない
シウ:ここにいるのを誰にも知られちゃいけないから

隠れてるんだよ

ファンのコメント見たか?
セナ:うん
シウ:ハンパないだろ

解散は俺のせいじゃないのに

あー悔しい
セナ:あんたを応援してる人も多いわ
シウ:まさか
セナ:見せようか?
シウ:いいよ

悪口も多いだろ

3日ぶりに飯食っのに胃もれてしたくない

あー 腹いっぱいだ

生き返った
セナ:立ってよ

お財布取るから
ねぇ!帽子あるのになんで持って来いって言ったの?
シウ:あの帽子被りたくて
セナ:どうせ出ないんでしょ?

ふざけてるの?
シウ:いや

憂うつなんだ

ひとりでいると落ち込むのに

呼ぶ奴がいなくて

歌手の俺の周りにいる人間は二種類だけ

関係者 そしてファン

どっちも落ち込む姿は見せられないんだ

(50000ウォン渡して)

400ウォンは返せよ
セナ:1400ウォンよ
シウ:これ返してもまた来てくれる?

AnAで職員とヒョンウクがシウの行方を探している

カンナムで見た いや済州島でとデマが飛んでいる

ヒョンウクはマネージャーにも連絡して来ない程の仲だったのか

シウを早く探さないとどんな記事が出るか分からないと言う
セナがその様子を見て
セナ:あの シウが誰にも言うなと言ったんだけど

やはり言わないとね?

シウが泊まるのホテルのロビーで
ヒョンウク:なんでマネージャーも知らない事をお前が知ってるんだ?
セナ:昨日の夜 電話が来たの
ヒョンウク:だから?昨日の夜も来てたのか?
セナ:ええ 良かったでしょ?

私のお陰で助かったんだから
ヒョンウク:何号室だ?
セナ:1105
ヒョンウク:お前はここにいろ

これは社長とアーティストだけの話だ

ピンポーン
シウ:どなたですか?

ユン・セナか?
ヒョンウク:何してるんだ

電話くらいはしろ

皆お前を心配してるのに

お前は未来が心配じゃないのか?
シウ:心配さ

心配だからこうやってんだ
ヒョンウク:それでホテルの部屋で解決したか?

行くぞ

ファンと記者が何日も徹夜で待っている
シウ:怖いんだ

人の目が怖いんだ

どうしたら良いか分からない
ヒョンウク:悔しくないのか?

お前を一杯食わした3人のせいで腹が立たないのか?

俺は今 ソ・ジェヨンのせいで凄く悔しいんだ

だからこれでもかと勝ちたい

訴訟なんかなんかじゃなく

歌手で 舞台で 曲で

ちゃんと勝負して
シウ:俺にソロ活動しろって事か?
ヒョンウク:それも計画中の一つだ
ヒョンウク:もちろんお前次第だが
シウ:急にそう言う理由は?

歌手になる可能性はないとその口で言ったろ
ヒョンウク:素質が足りないとは言った

歌はまだまだだ

しかしユン・セナの曲を聴いて悪くないと思った

技巧が要らない曲だった

あっち側が持つ駒がもっと良いのは認める

でも全てのゲームが強い方が勝つ訳じゃない

お前の選択肢は二つだけだ

ここで歌手を諦めるか

ソロで出るか

もし歌手を諦めるとしてもお前の決定を尊重する

根性なしに会社をかけるつもりはないから
シウ:考える時間を下さい
ヒョンウク:2日間 それ以上はダメだ

どっちを選択するにしても

出来るだけ早くしろ

記者会見をしないと

セナ:話が出来た?
ヒョンウク:シウから電話が来たらちゃんと出ろ

慰めが必要な時期だから
セナ:昨日会ったら可哀想だったわ
ヒョンウク:ふたりはかなり親しいんだな
セナ:親しくないわ
ヒョンウク:親しくないのにお前にだけ連絡するのか?
セナ:親しいのかな?

ガイドやって親しくなったかも
ヒョンウク:シウも「のよう かもしれない」男か?

とにかく 電話はちゃんと取り

ホテルには来るな

記者に見つかるとシウが困る
セナ:あー そうするわ

これからは電話だけ受け入れないと
ヒョンウク:女の子が 怖い物知らずだ

おい!楽器は受け取ったのか?
セナ:写真撮ったんだけど見ます?
ヒョンウク:いい

(メールが来る)
セナのメール:ジャーン!

部屋がこうなりました!

だけど何処で寝よう?
ヒョンウク:なんでありがとうと言わない?
セナ:昨日の夜 家の前で言ったわ

父親を訪ねる弁護士

今回の事で会社の損失は120億ほど もし無限動力の商標権を手放せば90億は見込めると言う
こんな話をして良いか分からないが奥様が昨日来て離婚訴訟の準備をすると言っていたと伝える

父親は義母に自分の体の管理をすると言いながら裏では離婚訴訟するだと?会社が大変な時にと話す
義母は会社が大変なのはあなたの女性問題のせいだ

ミナをデビューさせる迄我慢しようと思ったがとても出来ない

あなたには大した事じゃなくとも自分には大ごとだと言う

練習生に元気を付けさせようとへユンが食事をおごる
デビューが近づいたのだから頑張れ

ユン・セナとも仲良く そのうちに歌手と作曲家として会うかもしれない
へユンの携帯にヒョンウクから電話が来て セナも気づく

へユンが外に出るとヒョンウクが待っている
ヒョンウク:なんで電話に出ない?

車乗れ
へユン:今 仕事終わったの

明日会社で
ヒョンウク:へユン このままでどうやって仕事が出来る?
へユン:部下なんだから感情は入れるなと言うんでしょ?

ただ仕事だけして ただ会話すれば良いんでしょ?!

そうね 明日からそうするわ

でも今日はそっとして置いて
ヒョンウク:すまない

あの日は神経質だった

作曲はしないんじゃなく 出来ないんだ

したくとも出来ない
耳の病気だ
一度耳鳴りが始まるとしばらく終わらない

頭が割れる程痛くて

音楽を作るのも 聴くのも出来ない
セナも気になり外に出る
ヒョンウク:誰にも言いたく無かったが

でもお前には…
へユンが抱擁する

セナはその様子を見ている
(「泣きそう」の曲)

セナは涙を溜めながらピアノに向かう

へユンと歩くヒョンウク
へユン:事故のせいなの?
ヒョンウク:ああ
へユン:ごめんなさい

そしてありがとう

話してくれて
ヒョンウク:泣く程深刻ではないさ
へユン:ただあなたが作る曲をまた聴けない事が悔しくて
ヒョンウク:分からないさ

いつか治るかもしれない

不治の病とは聞いてないから
へユン:止まって

よくなれ

私の手から遠赤外線が出るの

シウはレオンに言われた言葉が蘇る
レオン:これから味わうんだな

お前がどれだけ大した事ないか

俺ら3人も 無限動力の名もないお前が 

いかにちっぽけな存在か
ヒョンウクの声:あっちが有利なのは認める

でもどんなゲームも強い方が勝つとは限らない
シウは切っていた携帯の電源を入れる
セナからのメールを読む
セナのメール:携帯切ったのね?

お腹空いたらいつでも電話して

次はクロストで 

セナの友達がリンゴが剥けたとセナを呼ぶ
セナの携帯が鳴る
ジュホン:携帯がずっと鳴っている

もう午後2時も過ぎてる

昨日から徹夜で何してるの?

何かあったの?

ケミナムのくれたピアノだから夜通し くっついていたのね

晩御飯にはおいでよ

シウからの電話を取る
セナ:何?
シウ:お前 俺の番号を保存したな
セナ:電話切って削除するわ
シウ:なんだよ削除するって

それはいいとして

今度は寿司
セナ:今はダメ
シウ:なんでだ?いつでも電話しろって…
セナ:編曲中なの
シウ:編曲?
セナ:うん 前にあんたが歌った曲

ごめん 本当にやらないと

これ以上遅くなるとマズいの
聴かせたい人がいるの
シウ:誰だそれ?

ひょっとして俺か?

出来たら音源送れ

当たり前だろ?歌の主人公は俺だろ

俺が聴かないと
セナ:分かったわ

ほとんど出来たの 直ぐ送るわ
シウ:じゃあ持って来るとか

歌と飯と

もしもし?

おい!

シウは携帯を見つめてセナからの連絡を待つ
チーン!
曲を添付したメールが来る
シウはその曲を聴く

社長室のヒョンウクの元にセナから電話が来る
セナ:今どこですか?
ヒョンウク:会社だ 今忙しいから後で話そう

シウはホテルを後にしながらセナに電話する
シウ:今 会社だろ?
セナ:向かっているとこよ
シウ:待ってろ

社長室でラウムの今後の活動について相談している
ラウム:コンセプトをちゃんと決めて新しい姿でカムバックをしたい

シウが先が良いんじゃない?
ヒョンウク:レオンとはどうした?
ラウム:私生活を一々報告する義務はないでしょ

雑誌撮影の予定入れて
ヒョンウク:慰めてやれ レオンと別れたようだ
へユン:待ってて 私と一緒に夕食食べるのよ
ヒョンウク:俺が?

AnAの屋上にいるヒョンウクにセナが会いに来る
ヒョンウク:どうしたんだ?
セナ:宿題 やったわ
ヒョンウク:おー 早いな

今回は一緒に聴こう

(曲を聴きながら回想する)

セナ:どう?
ヒョンウク:胸がときめいて 書いた曲のようだけど?
セナ:それで曲をどう思った?
ヒョンウク:うーん 俺は…
へユン:ふたりとも

休みなのに出て来たの?

どうしたの?
ヒョンウク:曲を持って来たから聴いてたんだ
へユン:あー 対決するはずだった曲

私も気になるわ
セナ:すみませんが理事にはまたお聴かせしても良いですか?
セナ:先に行きます

セナの携帯が鳴る

へユン:食べに行きましょ
ヒョンウク:うん

セナに電話しているシウが歩いて来る

シウ:なんで出ない?
セナ:ごめん
シウ:お前 どうしてこんなに人をドキドキさせるんだ?

ー5話終ー

6話予告訳
シウ:やるよ ソロ
ヒョンウク:ユン・セナさんの曲の編曲をもう一度しよう
セナ:男の感じって何かな?
シウ:男が女を好きになった時 どんな気分か
ヒョンウク:あの時 なぜそうしたか 

話せる日が来るか?
セナ:一番素敵なレストランはどこかな
へユン:なぜこんな所に二人だけだと思ったの?

僕には愛しすぎる彼女 ep.6

実はこの6話まではiPhoneで翻訳してました。

一日中打っていたら、腱鞘炎になりそうに💦

もともとパソコンのキーボード打ちがヘタだったのでそうしていたのですが、このままでは本業に差し障りが出そうだったので、7話からはなんとかパソコンに慣れる事にしました。

「僕の彼女」第6話 日本語訳&ストーリーby norinori

AnAの屋上でセナの作った曲をヒョンウクと聴いていると そこにヘユンがやってくる
セナ:お先に失礼します
ヘユン:ご飯食べに行きましょ
セナの携帯が鳴っている

シウが入って来て

シウ:なんで出ないんだ?
セナ:ごめんなさい
シウ:お前どうしてこんなに人をドキドキさせるんだ?

ヘユン:シウ! どうしてたの?

今のはどういう意味?
シウ:ったくなんでここに
ヒョンウク:結論出して来たんじゃないようだな
シウ:今日までは潜伏中なんだ
ヒョンウク:なんだと?
シウ:社長のくれた時間はまだ残ってる

だから誰も俺を見てないのさ

お前以外は

ちょっと来い

シウはセナを連れてカラオケに行く
セナ:今何してるの?
シウ:歌探してる
セナ:なんで探してるの?
シウ:投げる、受ける 、歌う

正解はどれだと思う?
セナ:だからなんで私とここで歌うのよ?
シウ:お前のせいだ

今、頭が混乱してるのに お前が歌いたくさせたんだ
シウ:良かったよ

お前の曲
もちろんお前より俺が歌う方がずっと良いだろうが
セナ:あんたは歌手だから当然でしょ?
シウ:3分の40秒の無限動力の曲のうち

俺のパートは長くて40秒

俺一人で録音したのは初めてだ

すごく

妙な感じだった
セナ:時間がもったいない
シウ:あ、これ俺の好きな曲だな?

ヒョンウクとヘユンが食事をしている
ヘユン:一体、何を考えてるの?

全く訳が分からないわ

この状況でユン・セナに会いに来たの?

一体なぜ?
ヒョンウク:良かったじゃないか

何にせよ現れたんだから
ヘユン:でもあきれたわ

いくら若いからって 会社で心配してるに決まってるのに

私達にまず会うのが順序でしょ?
あの ご飯食べに行こうって言ったのは君だと思うけど?
ヘユン:古漬けキムチとワカメよ

耳に良いって
ヒョンウク:自分が食べたくないだけじゃないのか
ヘユン:こういうの好相性と言うんでしょ?

鶏モモ好きな女とムネ肉好きな男が出会う事

早く食べて

シウの声:お前 どうしてこんなに人をドキドキさせるんだ?

セナはヒョンウクを想う
ヒョンウク:人をときめかせたくて作った曲だろ?
セナ:それで曲をどう思った?

ヒョンウク:うーん
カラオケの点が46点
シウ:あー 点数め
セナ:あんた歌手になるなら頑張らないと
シウ:こいつ 俺を誰だと思ってる!

俺は無限動力だぞ!!

…もう違うのか?
レオンから電話が来る
シウ:まだ用があるのか?
レオン:お前の母さん、連れてけ
シウ:何だと?
レオン:お前の母さん うちの前から連れてけって

今すぐ!
シウ:俺行かないと
セナ:どこ行くの?

どこ行くのよ!

あれ また雲隠れするんじゃ…
シウ:降りろ
セナ:いやよ 見失ったら困るから
シウ:なんでお前が
セナ:私じゃなくて社長が…

急いでるんじゃなかったの?

シウの母親がレオンの母親に懇願している
シウの母親:レオンもお母さんの言う事は聞くでしょ?

うちの子も連れて行ってと話して
レオンの母親:おじさん警察呼んで
シウが止めに入る
レオンの母親:あんたの母さんは1時間もこうしてるのよ
シウ:お願いだからもう行こう!!
シウの母親:私に任せて  

あなたも一緒に無限動力を続けられるようにしてあげるから
シウ:なんで俺を信じないんだ?おれだけじゃ稼げなさそうか?!

俺は土方してでも食わしてやるさ!

帰ってくれ

俺に恥をかかせないでくれ
セナ:やめて!

大丈夫ですか?
シウ:俺の事に首を突っ込むな

母さんは俺にとって何の役にも立たないんだ
セナ:ひとりで大丈夫ですか?

タクシーつかまえましょうか?
シウの母親:いいえ

うちの子と一緒に来たんですか?
セナ:はい
シウの母親:それなら早く行って

とても 気が重いだろうから

宜しくお願いします

セナ:あんた、お母さんにあんまりじゃない?
シウ:練習生の分際で干渉するな
セナ:そうよ 練習生が礼儀のないアイドルにもう一言 言わせてもらうわ

本当に情けない

お母さんは心配してるのに

あんたはカラオケで…
シウ:じゃあ俺にどうしろって言うんだ?

ホテルの部屋でずっと考えていたんだ

どうしたら良いのか 何をしなきゃならないのか!

だけど答えは出なかった あまりに怖くて
セナ:そんならお母さんと相談したら良いじゃない?
シウ:うちの母さんはそんな母親じゃない

つらい時に頼れる人じゃないさ

家族はいつもお荷物だ

俺だけ見つめて 食わせなきゃならないお荷物
セナ:がっかりだわ

あんたって人 本当にがっかり…
シウ:俺に期待したことがあるか?

セナ:本当だ 可笑しい

ちょっと期待したみたい

誰かが私の歌を歌ってくれたのが初めてだから

初めての歌手だから

ちょっと期待したのね

でも期待するのはこの瞬間からやめるわ!
ヒョンウクがヘユンと歩いて来る
ヘユン:10時まで待ってみるわ

何の連絡もなかったら…
ヒョンウク:そんな必要はないみたいだけど
セナから電話が来る
セナ:すみません シウ行っちゃいました

ずっと付いてるつもりだったのに

私が悪かったかな
ヒョンウク:なんでお前が悪いんだ?

シウが何しようが責任はシウにあるし

何か起こったら俺が考える

お前が心配する必要ない

セナ:はい
ヒョンウク:ユン・セナ
セナ:はい?
ヒョンウク:いや 帰って休め
ヘユン:どうなったって?

まさかまた雲隠れ?
ヒョンウク:今晩中に現れるさ
ヘユン:現われなかったら?
ヒョンウク:仕方ないだろう

シウは一人になり母親を思い出す
セナ:あんたが初めての歌手だからちょっと期待したみたい

AnAでヒョンウクがのんきにゲームをしている
ヘユン:心配じゃない?
ヒョンウク:心配さ ここ破らないといけないのに
ヘユン:社長

オッパー!
ヒョンウク:なんだ

やるか?これ面白いぞ
ヘユン:こうしてると昔と全く同じ

楽天的で自信満々で
ヒョンウク:で今は違うのか?
ヘユン:うん

哀しそうに見える

だから魅力に抗えなく ただ素敵で
ヒョンウク:くー 大変だ 抗わなきゃならないのに
ヘユン:これどうやるの?
ヒョンウク:左かして 上に 右はここ 

これがジャンプ これはスライディング 

スライディング上手くやらないと

そうだ そうだ 上手いなー

シウがやって来る
ヒョンウク:遂に来たか
シウ:あんまりじゃないか?

連絡のメールもなしか?
ヒョンウク:見ないふりしてと言ってたろ?

それで結論は?
シウ:ソロやるよ
ヘユン:よかった
ヒョンウク:帰ってよく寝ろ
シウ:話はそれだけ?
ヒョンウク:明日からはきついぞ

ダンス ボーカルを一からやる

帰ろう シン理事

おい お前のせいで日曜までつぶれたぞ
シウ:僕のカムバック計画 立てたんですか?
ヒョンウク:計画もなしに誘惑しないさ

ヒョンウクは帰り道でセナを見つける
ヒョンウクから電話が来る
セナ:はい
ヒョンウク:心配してると思って

シウは会社に来てソロをやると言ってた
セナ:本当?あー良かったわ
ヒョンウク:わー お前すごく嬉しそうだ

シウがそんなに心配だったのか?
セナ:違うわ 心配な人は他にいるから…
ヒョンウク:椅子に座って楽か?
セナ:はい え?
話すのになぜ電話でするの?
ヒョンウク:無料通話が残ってて
セナ:理事はもう帰ったんですか?
ヒョンウク:もう帰ったと思うけど?
セナ:食事は美味しかった?
ヒョンウク:あまり シウのせいで気になって

ありがたいな

お前のお陰でシウが思い直したようだ
セナ:何もしてないけど?
ヒョンウク:いや 何かしただろ?

何時間も一緒にいたんだから

相談に乗ったとか 助言したとか
セナ:ううん ただカラオケで歌って

電話が来たから急に…

とにかく私のお陰で思い直した訳じゃないわ

あいつ 会う度にしゃくに障るの

本当に変な子よ
ヒョンウク:もう帰れ
セナ:送ってくれない?

疲れちゃって
ヒョンウク:俺も本当に疲れた
セナ:私も…

ジュホンと彼が歩いて来る
ジュホン:あ!ケミナム(超犬好きで超イケメンの意)だ

あんた 絶対よく見せるのよ
彼:なんで俺が?
ジュホン:AnAの社長じゃない!
ジュホン:あら セナ!

あら!こんにちわ

私を覚えてますか?

セナと一緒に住んでる…
ヒョンウク:はい
彼:私はセナと物凄く仲の良い友達です

お話は聞いています とても仕事の出来る良い方だと
セナ:いつ言ったのよ?
ジュホン:ビールを買いに来たんですが

一緒に飲みませんか?
彼:行きましょう 僕らがお連れします
セナ:二人ともどうしたの?
ジュホン:どうもしないわ 嬉しいのよ
セナ:今日はすごく疲れたって もうお帰り下さい
ヒョンウク:いや ご近所同士一杯やっても良いだろ

行きましょう

セナの家にヒョンウクが来る
彼:今日はお客様が来たので特別にバーベキュー味を準備しました
セナ:毎日食べてるじゃない
彼:あの AnAでは俳優を扱うつもりはないんですか?
ヒョンウク:どうかな まだ計画はなくて
彼:一刻も早く計画されてはどうでしょう?
ヒョンウク:君の夢か?
彼:あー 分かりますか?!
ジュホン:彼は今フィッティングモデルをしていますが

俳優がぴったりだと思います

顔も良いし 体も良いし
セナ:二人とも 飲もうか?
ジュホン:セナとケミナムのために!

ヒョンウク:AnA俳優部のために 乾杯!
セナ:私が生活の達人でしょ?
バイトでジョッキを8個も持ったのよ

ピーナッツ投げて食べるのも上手いのよ

あー まったく
投げたらヒョンウクに当たる
ヒョンウク:おい わざとやったろ?
セナ:いいえ
ヒョンウク:もうやめろ

やめろって!本当に
セナ:私のピーナッツ!
ジュホン:仲良いわー!!

初めは変人、イカれた奴って言ってたじゃない!
ヒョンウク:え?
ジュホン:いや 今はイカれた奴ではなくケミナムよ

セナの借金も返してくれ時給のすごく高いバイトもさせてくれ

就職もさせてくれ

本当にありがとうございます

これからも変わらずに宜しくお願いします
セナ:そんなこと
ジュホン:考えてみるとセナは本当に可哀想な子なの

お姉さんが亡くなり その衝撃でお母さんも亡くなり
セナ:どうしたのよ
ジュホン:あんまりかわいそうよ!

すごく辛くて
セナ:でも私は生きているじゃない?

姉さんの方がずっとかわいそうよ

歌手になるってソウルに来て苦労して

夢も叶わず 愛してた人は葬式にも来ない

どんなに哀しかったろう
ジュホン:悪い奴!
セナ:そうよ 悪い奴!
彼:何だよ?

俺が何したってんだよ
ジュホン:あんたじゃない
ジュホン:布団で寝て!頭が重い!

寝て!

大丈夫?
セナはそのまま寝入り 

ヒョンウクはセナを見つめる

明け方にソンジンを呼び出すヒョンウク
ソンジン:こんな時間に敢えて俺を呼び出す理由はなんだ?
ヒョンウク:今日は俺に付き合え

何も考えずに死ぬほど飲みたいんだ
ソンジン:じゃあ ヘユンに電話しろよはやく
ふたりで上手く行ってたんじゃないのか?

どうした?
ヒョンウク:あの時なぜああしたのか

なぜああしか出来なかったのか

話せる日がくるかな?
ソンジン:誰に?
まさかセナに?
ソンジン:全部知ったらお前の助けを受け入れるか?

最後まで秘密にするしかないだろう

シウがソロ活動発表の記者会見をする
シウ:私シウは無限動力から卒業し

ソロとして活動します

AnAの会議
幸いにも反応は悪くないな

女性ファンの同情票を集めたようね

社長の戦略が当たった

あとはコンセプトと曲をどうするか

社長は書かないのか?前は出す度にヒットしたのに

候補曲が出来て来たら皆で決定しよう

無限動力のカムバックと同じ日にシウもカムバックだ

そこまで正面衝突しなきゃだめか?

一度負けたから次は勝たないと

衣装コンセプトを早く出して

スタジオに向かうヒョンウク
ヒョンウク:ユン・セナの曲を編曲し直そう

音を増やした方が良い

ドキドキする感じを最大限出して

メロディーを生かしてバランスを取って
編曲者:キーボードの代わりにハモンドオルガンはどう?
ヒョンウク:良いアイディアだ
セナ:私は?
ヒョンウク:ここからはチームワークだ

セナは一緒に編曲しながら歌詞を書き直せ

女っぽさはなくして男っぽく 

出来そうか?
セナ:はい でも何のためにするの?
ヒョンウク:世に出さないと

人に聴いてもらわないと何の意味もないだろ?

シウが熱心に練習中
ソンジン:頭に響かせるんだ 頭を開かないと高音が出ない

もう一度
ソンジン:さあシウ 筋肉が緊張しすぎだ

緊張をほどいて 緊張すると声も緊張するから柔らかく
ソンジン:シウ待て

少し休もう
シウ:このまま続けます 大丈夫です

ソンジン:お前、昨日徹夜で練習したろ?
シウ:はい
ソンジン:声帯も休ませないと

休もう
ヒョンウク:どうだ?

ソンジン:まだ体が硬い

プレッシャーが大きい

でも良くなってるんじゃないか?
ミナ:兄さん!

間違えた 社長って呼ばないと
ソンジン:僕を呼んだのではないですか?

日毎に綺麗になるミナさん
ヒョンウク:おい!
ソンジン:ああ分かったよー
ミナ:話があるの
ヒョンウクの父親が携帯で記事を見ている 
カン理事に電話をして記事を黙って見ていられないと指図する
ヒョンウクが電話を取り上げて

そんな必要はないと話を折る
会社の仕事は僕がやります
父さんは会社じゃなく家の事を考えて

ミナがどうしたのか聞きに来た

ミナには父さんの恥部を知られないように

息子に続き娘まで無くしたくなかったら
父親は晩めしは食べて行けというがヒョンウクは断る

義母は女が多いから孤独な老人にはならないわね

どうせミナにもそのうち分かるわ

ご飯は勝手に食べて

スタジオでセナが編曲中
編集者は疲れて家に帰る

セナは歌詞を考え直すと言う
セナ:男っぽさ
シウがダンスの練習中
セナ:すごく熱心ね
シウ:こんな時間まで何してる?
セナ:歌詞の書き直し

お母さんと仲直りした?
シウ:仲直りってなんだよ 家族同士で気持ち悪い
セナ:でもしないと 後で必ず後悔するわ
シウ:孝行娘のお出ましだ
セナ:誰かが言ってたわ

皆 親が亡くならないと孝行息子娘になれないって
シウ:亡くなったのか?
セナ:父さんからは連絡がなくなって長いし

母さんは亡くなったわ
シウ:謹んでご冥福をお祈りします
なんで笑うんだ?

俺は本心だぞ
セナ:とにかくおめでとう

もう一度歌手に戻れて

シウ:別にやめてもないさ
セナ:ねー 男っぽさって何かな?

あの曲を書き直してるの

社長が男っぽくもう一度書けと言うの

でも男っぽいっていったい何?

男だから分かるでしょ?
シウが突然顔を寄せる
セナ:こんなことで歌詞が書ける?
シウ:なにを難しく考えてるんだ

お前の曲は女が男を好きになった感情を込めたんだろ

じゃあ 反対を考えたら良いんじゃないか?
男が女を好きになるとどんな気分か

考えれば良いだろう?
セナ:それが想像できないから言ってるの

あーラウムを好きだった時どんな気分だった?・・・
シウ:分からない 忘れたよ
セナ:そう言わずに教えてよ
シウ:いいよ
セナ:言ってよ 秘密にするわ
シウ:いいってば
セナ:秘密にするわ
シウ:あー練習生のくせに
セナ:ねー教えてよ

スタジオでヒョンウクがセナの編曲をチェック中

ヒョンウク:お疲れさま
編曲者:上手くハマったでしょ?
ヒョンウク:うん 歌詞も

男声に変えて音源をくれ
編曲者:社長の計画は何ですか?
ヒョンウク:売り込み企画?

シウの新曲を決める会議中
カン理事:有名作曲家の候補曲2曲を聞き、 中毒性が強い

僕は1曲目が好きだ

シウがまだ未成年だけどセクシーさが出せる1曲目の曲が良い、と議論中、

社長も考えてる曲があると言っていたけど?

自分が作曲した曲か?

ヒョンウクはとりあえず聴いてくれとセナの曲を聴かす

セナの曲をヒョンウクの作曲と思い

すっきりとしていて無限動力の3人と区別出来るから良い、とセナの曲に決まる

そしてこれは僕の曲じゃなくユン・セナの曲だ

前にソPDと対決しようとした時の曲だ、と事実を明かす

作曲家の名前が変わっても評価は変わらないだろ?

とそのまま押し通しセナの曲がシウの新曲に決定する

会議室から出たヒョンウクをヘユンが追って来る
ヘユン:ちょっと待って

他の作曲家の曲が気に入らないならもう一度頼めば良いじゃない

シウのソロは会社の死活が掛っているから冒険はまたにしましょう
ヒョンウク:だから冒険が必要じゃないか?

過去の踏襲やコピー

そんな物は大ヒットにならないと知ってるだろう?

お前の心配も分かるが俺を信じてみないか?

作曲は出来なくとも感覚まで無くしたわけじゃない
ヘユン:個人的感情なんじゃない?

なぜユン・セナに ここまでしてあげるの?

どう考えても変よ
ヒョンウク:俺が学校を投げ出し 作曲を始めた時にお前が言ったことを覚えてるか?

世の中の作曲家より百倍も千倍も良いと言った

なのにユン・セナはダメなのか?

新人作曲家だからと反対するのはもっと個人的感情じゃないのか?

誰でも最初は初めてだ

それは問題じゃない
セナに電話する

ヒョンウク:おいセナ ダンス・スタジオに来い

ヒョンウクがダンススタジオに来る
ヒョンウク:ちゃんと練習してるか?
ダンスの先生: 毎日7時間です

私の気力が続かず大変です

お疲れ

お先に失礼します
ヒョンウク:お疲れさま
やる気は少しセーブして毒気を抜け

アルバムが出る前に倒れそうだ
シウ:なんで俺からですか?

ラウムもいるのに
ヒョンウク:今はラウムの方が金になるとは思う

だがお前が先の方が良い

奴らがやる気ならこっちも受けて立つ

じゃなきゃ戦いにならないだろ?
シウ:レオンとは最初からそりが合わなかった

でも社長はソPDと何かあったんですか?

セナがスタジオに来る
ヒョンウク:入れ

二人に話がある
シウのソロデビューの曲が決まった

ユン・セナの曲に

二人とも喜んでくれ
セナ:こんな事ってあるの?
シウ:そうだな
セナ:待ってて

セナはジュホンに電話する
セナ:あのね お祝いして欲しい事があるの!!

ヒョンウクの父親が園芸店で相談中

父親はレタスの育て方を聞いている

義母からの依頼で父親をつけた人はその様子を

義母に報告する

義母は夫の愛人のしっぽを掴みたいが思い通りにならない

義母とカン理事が話す
義母:カン理事はなぜ離婚したの?
カン理事:妻が中学の同級生と恋に落ちて

二人は愛し合ってるというので
義母:それを認めたの?
カン理事:心は止められないでしょう?

昔の話です

ジュホン:ねー セナ!

本当にシウがあんたの曲を歌うの?
セナ:うん
ジュホン:本当に良かった!

どうしよう 涙が出ちゃう

こうしてちゃいられない 直ぐ早退して来るわ
セナ:ジュホン
ジュホン:なに? やな予感ね
セナ:カンナムで一番素敵なレストランどこかな?
ジュホン:ラモンティかな お客さんが話してた
セナ:そこでご飯ん食べたら幾らかかる?
ジュホン:20万ウォンくらいじゃない?

やだー そんな所で奢ってくれなくていいよ!
セナ:そうじゃなくて…

練習室でソンジンとヘウンが話している
ヘユン:なぜ愛すると人は愚かになるのかな

やだなー
ソンジン:おい 俺が歌ってるのにそんなこと考えてるのか?
ヘユン:ごめん

あまりに甘い歌だから
ソンジン:そんなに感受性豊かな時は俺といるべきじゃないぞ

ヒョンウクとヘウンがカフェで話している
ヘユン:やっぱり良かったと思うわ

セナに才能があるなら喜ぶべきだし

あなたに見る目があるのが証明出来るならそれも嬉しい
ヒョンウク:人を上げたり下げたり忙しいな
ヘユン:そうね 私得意かも?

お祝いに食事に行きましょう

彼女も一緒に
電話が鳴る
ヒョンウク:ちょっと待って

どうした?
セナ:清潭洞のラモンティに7時

私が奢ります 来るまで待ってるわ
ヒョンウク:セナ!
ヘユン:ご飯食べようって言うんでしょ? ちょうど良いわ

レストランでヒョンウクを待つセナ
ヒョンウクに続きヘユンも入って来て驚く
セナ:なぜふたり一緒に?
ヒョンウク:シン理事もお祝いしたいと言うから
ヘユン:良い機会じゃない
メニューを選ぶ
ヘユン:シャンパンはないとね
ヒョンウク:うん おすすめは何ですか?
店員:グランシエルとポエグリーノをおすすめします

ビンテージがおすすめです
ヘユン:じゃあグランシエルにしましょう 良いでしょ?
ヒョンウク:うん
(メニュー 52万ウォン)
セナ:あのすみません シャンパンは無理みたいです

予算超えてて
ヘユン:セナさんて可愛いわ そんな心配いらないのよ

私が出すわ
セナ:いいえ 今日は私の奢りなので私が払います
ヘユン:いいのよ
セナ:私が出します
ヘユン:大丈夫って
セナ:私 払えます

シャンパンを無くせば
ヘユン:そんな必要ないわ
ヒョンウク:ふたりとも止めようか? 俺が払えば済むから

シウはスタジオで新曲を聴いている
シウ:「あなた 本当に情けないわ…」

レストランで
ヘユン:挨拶が遅れたわ

正式な作曲家デビューおめでとう
セナ:ありがとうございます

ヘユン:もちろん心配もあるけど

でもこんなレストランでなぜ二人だけで会おうと思ったの?

社長が色々と助けてくれるから御礼のつもりね?
ヒョンウク:シン・ヘユン
ヘユン:なぜ?聞いても良いじゃない

そうだ 二人は最初なぜ会ったんだっけ?
セナ:ホテルでです アルバイトしてて
ヘユン:ホテルでアルバイトしてたら音楽の才能があるのが分かったの?

すごい偶然ね
ヒョンウク:それから偶然が何度も重なったんだ
ヘユン:そう?なかなか無いと思うけど
セナ:私も気になる事があるので聞いても良いでしょう?

お二人はどんな関係ですか?

ヘユン:さあ どんな関係かしら?
ヒョンウク:なんでそんな事が気になるんだ?

セナ:なぜ?私が気になったらダメですか?

ヒョンウク:特に説明はできないな

会って10年以上経つんだ
セナ:ああ じゃあ付き合ってはないんですね

ヒョンウク:今のところはな

ユン・セナ

作曲家デビュー本当におめでとう

シン:ヘユン

才能ある作曲家に会えて本当におめでとう

これで良いな?

じゃあ行こう

レストランの前に車が止まっている
ヒョンウク:乗って
セナは躊躇している
ヒョンウク:なぜ乗らない?

送ってやるよ
セナ:いいえ 私はバスで帰ります

ごちそうさまでした
ヒョンウク:そうか じゃあ
セナは帰りヒョンウクは車に乗る
ヒョンウク:もっと大人らしく祝ってやれなかったのか?
ヘユン:嫉妬を大人らしくできる?

あなたが他の女にかまうのはいや

酔ったわ 本音をぶちまけそう
ヒョンウク:その本音はまた聞こう

ヒョンウクは家に帰る
ヒョンウク:タルボン

俺が幼稚だった

あそこまで言う必要なかったのに
ヒョンウクの父親が家庭菜園の世話をしていると電話が来る
父親:おー誰かと思ったら

30分で行く

探偵が後をつけると父親はホテルに投資家に会いに行っていた
義母は愛人のしっぽが掴めずに悔しがる
事務所にいるセナとシウ

シウ:どうした?
セナ:何が?
シウ:電池が無くなったような顔して
セナ:ううん 元気いっぱいよ

私の歌を歌う事になってどう?
シウ:元気いっぱいだけど?
セナ:本当?
シウ:お前 勇気あるな

今日はクラブでパーティらしいけど?
セナ:なんで?私も行かなきゃダメ?
シウ:お前ものけ者か?
セナ:あ、うん クラブにこんな格好じゃダメよね?
シウ:じゃあ行かずに俺とここにいるとか?
セナの電話が鳴る
セナ:うん ジュホン

なに?

私行かないと

ヒョンウクの父親が会社に来る
父親:シウのソロ決定はよくやった

根性もあり感の良い子だ
ヒョンウク:家の問題は片付けて来たんですか?
父親:他の候補曲にしろ 1億の車と引き換えの曲だ

前から唾付けておいた
ヒョンウク:会社の事は干渉しないでとはっきり言いました
父親:誰が歌だけで喜ぶ

1位になって喜ぶんだろ

投資家チャン・ゴシンに会って来た

投資は撤回するそうだ

お前の押す曲が気に入らないそうだ
ヒョンウク:曲ひとつ決めるにも圧力に悩まされるんですか?

彼に音楽の何が分かるんですか?

父親:仕方ないだろ

株が暴落したところに投資も無くなったら

AnAは本当に潰れるかもしれない

言うこと聞け
ヒョンウク:話にもならない要求です

投資をしないと言うなら他の投資家を探せば良い
父親:この会社をここまでするのに30年かかったんだ!!
ヒョンウク:会社をこんなにしてるのも父さんじゃないですか!
父親:だから何とか収拾しようとしてるんだ!
ヒョンウク:シウのデビューまでは僕の考えでやります

復帰したらその時に手を引きます

お願いだからそれまで大人しく見ていて下さい!
父親:会社が無くなったら何にもならんだろ!!
ヒョンウク:僕を信じられませんか?
父親:今は息子よりも会社が大事だ
ヒョンウク:いつもそうだった

父さんは家族より会社が大事だった
父親:恨みごとはまたにして俺の言うことを聞け
ヒョンウク:チャン・ゴシンに会いに行きます
父親:お前に会うつもりなら なんで俺と会ったんだ!

ジュホンがセナに服を貸すだけじゃなく

クラブ用にドレスアップさせてくれる
ソンジンが社長室に来て今日だけはパーティに行かなきゃと誘う
クラブで
ヘユン:お酒は控えめにね 羽目はずしちゃだめよ

楽しんで
(ソンジンを見て)
へユン:今日素敵ね
ソンジン:いつもだろ?

よく来たな ここに座れ

今から一番可愛い子を落としに行くから邪魔するなよ

二人で楽しんで

さてと~
セナが入って来る
ソンジン:あの子は誰だ?
ヒョンウクはセナに目を奪われる

ラウルとシウは事務所にいる
ラウル: クラブに行かなかったの?
シウ:俺にそんな余裕があるか?
ラウル: 確かに心配よね

レオンはレドダッシャワードと組んでるらしいわ

作曲、ダンス、衣装、最高のスタッフで100億超えるって
シウ:詳しいんだな 別れたんじゃないのか?
ラウル: だからこそ詳しく調べるのよ

あなたに必ず勝って欲しいの

いやなの?
シウ:俺は社長を信じるつもりだ
ラウル: そうね やりたいようにやったら良いわ

大人しくしてても仕方ないもの

感情を剥き出しにして手に入れたら良いわ

人気も恋も
疲れたわ じゃあね

クラブでセナはソンジンと踊っている
ヘユン:可愛いわね あの子

大丈夫?
ヒョンウク:行って踊ってくれば?

練習生が誘いに来る
練習生:お二人とも踊りましょうよ
練習生:社長も
ヒョンウク:いやいいよ 踊っておいで
ヘユンに飲み物がかかりヘユンは洗いにトイレに行く

セナはヒョンウクを見つける
ヒョンウクはまた耳鳴りの発作が起きて席を立つ

ヘユンはジェヨンと出くわす
ジェヨン:投資を撤回すると聞いたが理由が気にならないか?

外に出たヒョンウクを追って来たセナ
セナ:大丈夫?
ヒョンウク:ああ 音がうるさくて
セナ:頭が痛いの?
ヒョンウク:少し
セナ:頭が痛い時に直ぐに治る方法があるの

耳に水が入った時みたいに片足でトントンするの

本当に効果あるのよ
高いヒールで倒れそうになったセナをヒョンウクが抱きかかえる
セナ:ありがとう

ふたりだけの時に言いたかったの
それを目にしたジェヨンとへユン
ジェヨン:デジャブゥを見てるみたいだな

ヒョンウクがソウンを好きになった頃の

6話後半終